人気の高かったネット生保のメリット・デメリットとは?

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インターネットで生命保険に加入できるようになったのは、2008年5月。
今ではCMなので有名なある会社が先駆けとなり、ネットで生命保険に加入することが一つの加入方法となったのは記憶に新しい話ですが、今でもネット生保の加入率は20%にも満たない。
根強い力を見せる営業職員からの加入以外にも、窓口などの代理店のシェアが増えています。

そもそも生命保険という商品は一般消費者には難しいと言われ複雑で謙遜されがちです。
さらに死亡や入院・手術といった事態に陥らなければ、掛け捨てとなることがある。

保険に加入する際には営業職員やライフプランナーからの丁寧な説明をもとに理解して加入することがほとんどですが、担当者が家に来たり職場に来たりするのが嫌だと感じる人は、ネット生保に加入する人が多い傾向にあります。

そんなネット生保のメリット・デメリットについて説明していきます。

■ネット生保は安さが特徴!

▼シンプルな構造が人気の秘密!

ネット生保の驚くべき安さに驚きと不安を感じる人は多いです。
一番加入率の多い営業職員からの説明をうけて加入する国内生保やライフプランナーと称した人に設計を立ててもらいながら加入する外資系の保険会社などは人と人が対面して説明を受けるため人件費を必要とします。

それに加えネット生保では対面販売をせずインターネットで金額を算出するため、わかりやすく安いというのが特徴。
人件費を削減しているからこそ実現できた結果です。

さらにそれ以上に経費を必要とするテレビCMや新聞広告などで広告宣伝費を使い、実際の保険料や内容は資料請求をしてもらって検討するという形も行わず、具体的な保険料がすぐに算出できて、かつ簡潔に契約できるのが売りである。

しかし、保険というものは、消費者は安い保険料で多くの保障求めますが、保険会社としてはこの要求にすべて答えようとすると経営が成り立たないのが事実です。

安いということは死亡保障だけでだったり、入院保障がありながらも上乗せされるものはなかったりする場合もあります。

簡潔であるからこそ、しっかりと内容を確認できるので、自分のライフスタイルにあった保険なのかを見極める事が簡単である。

■ネット生保の保険のメリット・デメリット?

▼自分に合った保険は自分で決めるのは難しい!

いくら簡潔な保険であったとしてもその保険が自分の家庭にあっているかはわかりません。

自分にとってどんな保障が必要なのかはやはり専門家の話を聞かなければ誰にもわかりません。

しかしこの専門家はライフプランナーや営業職員という保険会社と密に関係した人間であるため、自身の保険会社をすすめてきたり、求めている保険と違う提案をしてきたりと、求めている人に出会える可能性が低い時もあります。

しかし、話を聞いた上でネット生保で必要な保障額だけに加入するのも一つの方法です。

見直しや新規加入を検討中の方は専門家の話を何人もの人から聞くことも良いでしょう。
もちろんそれには時間も労力も必要としますが、保険は一生に何度も見直しをするものではありません。

住宅購入の際に色々な銀行などに行き話を聞くのと同じで、生命保険も大きな買い物であるため色々な専門家に会い自分の為に、自分の家庭のための保険を考えてくれる専門家を探すことも重要である。

さらに生命保険は基本的に健康な人を対象としているものでありじっくりと考えたいが、迷っている間に体の異変になってしまったり、健康診断に引っかかってしまうと見直しや新規加入が出来なくなるケースも多くあります。
さらに加入年齢が上がっていくほど保険料も上がっていきます。

家族や自分のために保険を十分に検討、決断することが必要となります。

ネット生保のように安くて気軽に加入できる保険がある一方で、医療保険などの生きる保障の面では不十分なことあるため専門家の話を聞いたうえで自分の家庭に必要な内容をしっかりと把握して、色々な保険を検討するが大切です。

まとめ

ネット生保が誕生して何年かたちましたが、人気なのは死亡保障。

社会のニードに合わせ様々な保険が発売されてきているものの生きるための保険=医療保険や介護保険などの部門ではやはり国内生保が高くて保障内容が手厚く加入率は高い水準を保っています。

色々な保険を組み合わせて入る選択をするご家庭もありますが、この際はどの保険会社にどれだけ入っているかなどのまとめた用紙を1枚用意して保険証券は一つのファイルにまとめておくことが重要です。

加入した本人がしっかりと把握していても実際に請求する人が把握していなければ、請求漏れが発生する可能性もあります。

安さがうりのネット生保のメリットは安い保険料で大きな保障を持てる事、一方で生きる保険はまだまだ内容が薄い部分があるため、自分のライフスタイルに合っているか見極める事が重要となります。
家族で話し合い家庭に必要な金額を算出して把握しておくことをおすすめします。

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