生命保険の基礎知識!誰でも知っている基本の形!!

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生命保険と聞くと「難しそう」と感じ少し謙遜してしまいがちですよね。
そう。保険は日々考える事はありません。

日本人の89%が加入している生命保険ですが
中身を知らずに言われるがままに加入している人が多くいます。

そんな生命保険の基本の形からご説明いたします!

■ 一番加入者が多い四角型

【定期保険】

一番身近な保険です。
大きな保障が必要な時に準備ができます。

掛け捨てタイプが多いので掛け金は安いですが解約金はほとんどありません。
保険料は続ける期間は払い続けます。

■ 外資系会社が多く提供する商品

【終身保険】

保障は一生涯

保険料の支払い期間は「60歳まで」「65歳まで」「70歳まで」「終身払いまで」と選ぶことが出来ます。

60歳など払い込む期間を短く設定すると月々の保険料が上がります。
先々の分も保険料を支払っているので保険料が割高で大きな保障を持とうとするとかなりの保険料になる。

貯蓄性を兼ね備えているので解約金が多めである。

■郵便局が主として提供している保険

【養老保険】
 
保障と貯蓄を同時に備える

ほとんどの会社では存在していても勧める会社は非常に低いです。

郵便局は今でもメインとして提供していますが、貯蓄としては利率が低いのと、満期時に満期保険金を受け取った際、それ以降の生命保険は無くなります。
貯蓄性の商品ですので解約返戻金はありますが、長い年月加入していないと元本割れする事の方が多いです。

保険料も高めです。

■最近はやりの毎年減って行く形

【低減定期保険】

こちらは完全に掛け捨てなので解約金が無い代わり保険料が割安。
メリットは保険料が安いのに大きな保障が持てる。
デメリットは保険料が変わらないのに保障は下がっていく。
保険期間が終了後の保障は無し。

■こんなに保険があったら何に入ればいいのかわかるの!?

▼結局はどれも同じでしょ?

色々な保険があり、たくさんの保険会社が提供していますが加入する保険の形は上記の4つから選びます。「保障」なので契約者が万が一の時に受け取れる保険金なのでどこの会社に入っても万が一の時は受取人が契約額の保険金を受け取るのです。

しかし問題なのは同じ死亡保険なのに保険料が各社で違う事。
加入額によって保険料が大きく変動すること。

であり多くの人を悩ませている原因なのです。
どんな保険に入りどれくらいの保障が必要なのかは全世帯で異なります。
独身の男の人に3000万円の死亡保障は要りません。
お子様が二人もいらっしゃるのに500万の死亡保障では残された家族は大変です。

保険料はあまりかけたくない。
貯金もしたい。
保険と貯蓄を一緒に出来たらお得なような気がする。
みんなが入っているから。

この4つが日本人の特徴的な考えです。

ここを上手く拾って話してくるのが売り手です。
保険料をかけたくないと思えば必要な保障を持つことはできません。
保険と貯金を一緒にしてしまえば保険料は上がります。
みんなが入っている保険が自分の家庭には少なすぎるか多すぎることもある。
これが現実なのです。

▼結局のところ保険の基準って何?

保障を選ぶ際は基準があります。
契約者の年収 自営業か会社員か 子供の人数 持ち家か賃貸かなどの基準で用意する保障額は変わってきます。

そして国から受け取れる「遺族年金」がありますので、この遺族年金と併用して保険に加入するとかけすぎやかけなさすぎを防ぐ事ができます。

この遺族年金はご主人様が会社員か自営業かで受け取れる金額が変わってきます。
それ以外にお子様の人数でも大きく変わってきます。

だからこそ国の保障をキチンと理解して、自分の家庭ではどれくらい受け取れるのかを知り、遺族年金だけでは足りない金額を保険で補うように加入することをおすすめします。

そうしますと先ほど紹介した4つの形のうちからどの形が自分の家庭に合っているのかが見えてきます。

■まとめ

保険はすすめる人によって大きく変わってくる商品です。
専門用語が多いので苦手意識が高く、めんどうだなと思う方がほとんど多いのを売り手もわかっています。

売る側の企業や人が良ければ全力でご自分の家庭に合った形を勧めてくれますが、ここにビジネスを絡ませるので企業利益だけを考えて企業が勧めたい保険だけしか提供しないという現実もあります。

そういう事に巻き込まれないようにするためにも、ご自身のご家庭状況をまず整理し、どれぐらいの保障が必要なのかを知っておくことが大事なことなのです。

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