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保険は健康状態で変わる?健康と保険を考えてみよう。

今まで保険に加入する際にたばこを吸うか吸わないかを聞かれたことはありますか?

私は直接聞かれたことはありませんが、告知書にはい・いいえ・本数の記入欄を見たことがあるくらいです。

日本人の死因のほとんどが「生活習慣病」です。
その生活習慣病の原因とされているのが、タバコです。

とくにがんの部位別に見ても、発症する理由にタバコという文字は必ず出てきます。

喫煙者はどんどん減っていき、タバコを吸うにも肩身が狭くなってきています。

飲食店での禁煙・喫煙に分かれているのはもちろんですが、タクシーも全面禁煙だったり、電車のホームでも喫煙不可になったり、新幹線のホームは一番端まで行かないと喫煙できない駅も増えました。

しかし、このたばこは吸っている人だけではなく、周りに与える副流煙の影響もあって、年々厳しい扱いになってきてしまっています。

その影響は保険会社にも表れ始めてきていますが、この影響がかなりの反響を得ています。

今回はそんな健康な人ほど得をする健康体料率についてご説明していきます。

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■タバコをやめるだけで保険料が割安に!

▼外資系保険会社に多く取り入れている診査基準!

死亡保険や医療保険に加入、検討をする時に、最近では「おタバコを吸われますか?」と聞かれる事もあります。

それは見積もり書を作成する時に、喫煙・禁煙のチェック項目があるからです。

喫煙にチェックを入れれば「標準体」で通常の保険料で見積書をたたき出します。

しかし禁煙にチャックを入れると先ほどの標準体の時よりも安い金額で同じ保障額がたたき出されます。

この禁煙期間はたったの「1年」です。

もちろん安くなるからと言って嘘をつけば、のちのちにバレて告知義務違反に該当する可能性が高いのでありのままに告知しましょう。

その保険料は全く同じ保障額でも、差額は約1900円~2000円も変動します。

月々2000円の差額はビックリする金額です。

仮にもともとタバコを吸っていない人なら普通に加入しようとしただけで、2000円も実は得している事がわかります。

2000円×12か月(24000円)

10年かけ続ければ24万円…
15年だったら36万円と
桁違いの金額の差額です。

禁煙をすすめたくなるのもわかります。
現在加入の保険の見直しなどを考えている人がいれば1年をメドに禁煙するのも良いでしょう。

逆に喫煙期間を聞いてくる保険会社もあります。
喫煙期間が2年以上の場合は通常の保険料となる厳しい会社もあるが、こちらももちろん保険料が割安になります。

喫煙期間が2年間という人はそんなにいないでしょう。

禁煙してから1年や2年の安くなる保険を検討するほうが幅は広がりそうです。

もともとタバコを吸った事の無い人の場合は、喫煙歴を聞いてくる保険の方が割安で良い保険に加入できることが多いそうです。

■タバコだけではなく体重も関係してくる?

▼生活習慣病の原因はタバコだけではない!

ここで中年の男性には少し耳の痛いお話しです。
この健康体料率という保険料の算出方法はタバコの有無だけではなく、実は「BMI」にも関係があります。

このBMIは肥満か肥満じゃないかを図る為に用いられる数値で健康体となる基準は18~27と言われています。

健康診断で体重と慎重を図るため一緒にBMIも計算してくれていることが多いはず。

計算方法は
体重÷身長÷身長です。

例 身長155センチ 体重59キロ
59÷1.55÷1.55=24.55 BMIは四捨五入して25と肥満に近い体系ですね。

25を超えてくると肥満度1と言われていて、保険会社の基準は通常で30を超えてくると特別保険料が発生する可能性があります。

BMIからわかるのは高ければ高い程、高脂血症や高血圧、糖尿病のリスクが通常体の人より高いということです。
現状ではやせ型にあてはまる人は保険料が上乗せされるなどの条件はないですが、年々厳しくなっていくのが保険の基準であるため、痩せすぎている人もいつかは特別保険料が必要となる時がくるかもしれませんね。

もちろん痩せている方でも内臓脂肪だけは異常に多い方もいらっしゃるので、肥満だけの方が問題ではありませんが、健康診断の時は内臓脂肪やBMIの数値もしっかりと見ておくほうが
健康のバロメーターとして役立ちます。

■さらに割引させる基準にあるのは血圧!

▼血圧の数値に注目!

この注目されている血圧ですが、こちらはやはり肥満傾向の方に血圧が高めの人が集中しているイメージですが、逆に痩せすぎている人では血圧が低すぎる場合もあります。

保険会社の健康体と言われる血圧基準は
・最低が90mmHg未満
・最高が140mmHg未満 です。

最低の数値よりも、最高の数値の方に重きを置いていて、140を超えている人は通常の保険料よりも高い保険料設定になる可能性があります。

しかし健康診断書の結果を提出してほかの数値や臓器にまったく異常が無い場合は、通常保険料で加入できる可能性もあります。
このあたりは保険会社でかなり差があります。

やはり保険に加入する時の診査が厳しい程、給付金が多かったり対象の範囲が広くなったりしています。

健康診査が緩いと保障内容が本当にシンプルであったり、高額な保障ではないときもありますので確認が必要です。

■まとめ

喫煙や禁煙期間やBMIと血圧の3つを基準に保険料が割安になる保険がはやってきているのは事実です。

実際に喫煙率はどんどん減少していて、現代人は喫煙者のほうが少なくなってきています。

その分、美味しい食事が増えたり外食が身近になったり、仕事などで食事の時間が不規則になったせいで、BMIにひっかかる人が増えてきています。

さらに食の欧米化にともない若くして内臓脂肪が多い若い人が増えてきています。
痩せているからと言って「健康」には繋がらなくなってきています。

健康診断の時はBMIや血圧と一緒に調べてくれる会社に勤めている人は内臓脂肪も一緒にチェックしておくことをおすすめします。

内臓脂肪も体への影響は大きく侮れません。

すべての条件を満たしている人はこの健康体率で計算されて、保険料を算出している生命保険に加入するほうが割安で大きな保障を確保することができます!

まさに健康に近いからこそできることなのです!

販売されている保険会社のほとんどが外資系の保険会社ですが、2016年ごろからは国内生保でも順々に販売されてきています。

禁煙者が増えたこともありますが、生活習慣病へのリスクの少ない加入者を増やしたいという保険会社の意向も少なからずあると思います。

しかし、この条件がそろっている人には嬉しい話です。
通常体よりも保険料が2000円も安くなれば年間は24000円です!

決して安くはない金額です。

今、この健康体料率の条件に満たしていない方でも禁煙から始めて、体重や血圧は食事や適度な運動でのコントロールで自己調整することが可能です!

条件を満たすのも健康意識を上昇させるので、目標して努力して、すべての条件が満たされた場合に見直しをするのも良いでしょう。

40歳以降になってくると通常の定期保険との保険料の差額は無くなってきます。
30代のうちにメドを付けるように目標設定をして割安だけど、十分な保障を確保できる健康体料率で検討しましょう!

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