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多くの人が加入しているがん保険に大きな落とし穴!

日本人の約3人に1人が、がんを原因として無くなっている統計は続いております。

男女ともに死亡原因の1位を長年変化はせん。

さらに食生活の変化や生活スタイルの変化によりがん発症者も増え続けています。
しかし、その一方でがんでの生存率も上がってきているのです。

ひと昔前は「がんにかかったら死をイメージする」という方が多かったのですが、今ではがんは「治る」体の異変です。それには早期発見が重要であり、早ければ早い程5年後生存率は大きく変わって来ています。

早期発見だからできるがん治療もありますが、ここで一番大事なのは、この早期発見時に保険が対応しているのか。
どんなに高額な治療費がかかってもきちんと保障されるのか。
など、重要な項目がたくさんありますので、きちんと保障されるがん保険に加入できるよう、がんの正しい知識を知りましょう!

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■がんの長期入院は年々短縮

▼入院日数に気を付けよう!

医療保険は60日型や120日型というものがあり長いもので180日などもあり、さらにがん保険は日数無制限というものがありますが入院日数は今ではそんなに重要ではないのです。

がんの入院日数は年々短期化されており、
胃がんでの平均入院日数は22.6日
肺がんでの平均入院日数は21.7日と
20年前と比べると半分以下に激変しております。

180日型や120日型の医療保険の場合は保険料も少し高くなっておりますので、今では60日型でも十分と言えます。※ただし、入院日数も状況により異なるので、考え方はひとそれぞれです。

▼入院治療から通院治療への変化

現代の医療技術において治療と仕事の両立化が上げられ、それを実現されてきています。

入院の短期化が進む一方で、抗がん剤などの治療は通院でという医療方針が主流となり、がん患者数が約153万人に対し約139万人(約9割)の方が通院治療をしているのです。

通院特約という商品は保険会社全体で起きた不払い問題が起きた商品でもあり、この7年くらいは発売を停止していましたが、加入している人がいたとしてもその金額は2000円~5000円とかなり少額な特約の方が多いので診断書代くらいにしかなりません。

抗がん剤治療はかなりの金額を要します。

健康保険のきかない「自由診療」で高度な治療をしたいと希望をされれば、生存率が上がる一方で治療費は何百万、何千万の単位で必要となってきます。

それだけかかる治療費でも命には代えられません。

日本の保険は非常に優秀であり、今では「かかったがんの治療費を全てお支払いします。」という画期的な保険が多数登場しております。

しかし気を付けたい所があります。
この保険は販売会社によって大きく異なります。

実際にかかった費用という表示がややこしい所なのですが、一回はすべて自分で支払ってから、さらに高額療養費の申請がすべて終わってから、治療費の給付が受けられる会社であったら、かかった治療費は給付されるけど、その治療方法は会社が定めたものだけに限定しますなど、決められた治療にしか支払われない保険もあり、こちらの場合は自分の体には合わない治療の場合は別の治療法に切り替えますので、結局は自己負担になってしまうケースもあります。

ここが一番重要な所であるため加入を検討する際は、「自分の選ぶ・医師が選ぶ最善の治療を行っても、さらにそれが健康保険の利かない自由診療であっても、かかった治療費を全額負担してくれるがん保険」であることを必ず確認しましょう。

■今では当たり前?初期ガンの真実

▼知名度の上がった「上皮内心生物」

今では耳にしたことも多くいらっしゃると思いますが「上皮内心生物」というのは、まだ粘膜にまで到達していないがんの赤ちゃんのようなものです。

この上皮内心生物は早期発見であり治療法も多く再発率も低く、5年後生存率も非常に高いのです。

早期発見を上げる一方でこの上皮内心生物に対して給付されるがん保険が少ないのも現状です。

同じガンなのに保険でないの?と思われる方もいらっしゃると思いますが給付されないものもあります。

例えば早期発見であってもがんで入院をすれば「入院給付金」は給付を受けることはできます。

しかし、一番加入の多い「がんにかかったら一時金○○○万円給付が受けられる保険」が一番危険です。

近年の保険会社では保険金の10%だけは支払いますよ。という保険も増えてきていますが、全額給付を受けられるがん保険は未だに少ないのが現状です。

これは昔ながらの日本の考えが浸透しており、がん=死であるため早期発見して治る体の異変はがんではない。
そんなイメージが未だに残っているのです。

しかし、この早期発見であるからこそできる治療があり、肺がんに行われる重粒子線治療。

こちらは先進医療の一つであり、この治療部分だけ自己負担であり約380万円ほど、必要とされていますが、がん細胞が大きいと受けられないのです。

治療を受けるには必ず条件が出てきます。
しかし給付金が欲しいからがん細胞の進行を待つ。そんな人はいらっしゃらないですよね。

一時金でやりくりする保険では足りない可能性も高いですので、上記の説明の通り、かかった治療費を全額負担型のがん保険のほうが経済的不安を払拭してくれます。

■まとめ

最後にがん保険の一時金でまとまった給付金を受け取るのはひと昔前の保険となりました。
この一時金を受け取った場合、未来の死亡保険金までも減らしてしまう可能性を持っています。

さらに給付を受けられる条件ががんのステージごとにわかれ、さらに保険会社の基準によって異なり非常に曖昧であります。

がん保険に入っていたのに給付されない。
一部しかでない。治療も選べない。そんながん保険では加入していた意味がありません。

日本人の体の異変の中で一番身近な体の異変であるが故にがん保険に加入者も非常に多く、保険会社のビジネスが成り立っています。

本当にがんを患ってしまった時、精神的不安に加え経済的不安までも同時に来てしまったら前向きにがんと闘おう!となるのは非常に難しいですが、正しいがん保険に加入したことでお金に心配せず最高の治療ができたら、精神的不安も軽減されるはずです。

今加入しているがん保険やこれから検討される方の給付条件を細かく確認しましょう!

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