知っておきたい!「高度障害」と「不慮の事故」の意味と保障内容!

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日本人は年間110万人の方が亡くなられていて9割は病死で亡くなっています。

1割の方は不慮の事故で亡くなっているので、いかに交通事故などで亡くなっている人が少ないということが分かります。

それでも保険会社の中には、特約として「災害保険」をよく付加して提案されています。

さらに「高度障害時」の保障というのは無料で必ず付加されています。 

実際に高度障害や災害保険と言われてもイメージがわかない人のほうがほとんどです。

今回は「高度障害」と「災害保険」について詳しく説明していきます。 

■災害保険の意味と事例

▼災害保険は急激かつ偶発的でなければいけない!

急激かつ偶発的という専門用語のような言葉がわかりづらいですよね。

こちらから支払われる保険金は「災害保険金」という部分です。

こちらを付加している方は意外と多くの方が知らない間に付与されているものです。

こちらを参考にしてみてください。

 

まずはここで確認!

給付金支払いの有無

1

階段で足を滑らせて転落し、頭を強打。

その結果「急性硬膜化血腫」で入院した。

支払われる

不慮の事故に該当する

2

「脳梗塞」の後遺症で食物を飲み込むことが困難な状態にも関わらず御餅を食べて喉に詰まらせて入院してしまった。

支払われない

不慮の事故に該当しない

3

段ボールを持ちあげた時に腰椎を圧迫骨折して120日間の入院をした。

しかし、もともと骨粗しょう症を患っていた。

支払われない

段ボールを持ち上げただけで圧迫骨折をした原因は骨粗しょう症であったからと判断されるので不慮の事故には当たらない

不慮の事故の定理として、急激かつ偶発的な外来の事故である事の3つの要員が必要とされます。

もともと何かの体の異変やケガをしていた事が原因の場合は、支払い対象外となるため、思っている以上に対象範囲が狭い事がわかります。

この場合、通常の医療保険の日額や手術給付金の対象とはあります。

災害特約という特約の部分からプラスで給付金の受取ができるかどうかは先ほどの3つの要素を必要とします。

■高度障害保険金って何?

▼無料で付加されている高度障害保険金!

こちらは見積書をよくみてみると「高度障害に該当した際は保険料を免除します」と記載されていたり、「死亡保険金と同額を受け取れます」などと記載されているのを見たことはないでしょうか?

こちらは保険会社特有の無料で付加されているもので、非常にありがたい役割を果たしているものの、知っている人はほとんどいません。

まず高度障害と認定されると死亡保険金と同額が受け取れます。

保険金をうけとると同時に保険は消滅されますが、ある会社では医療保険と死亡保険にそれぞれ証券番号がある保険は、死亡保険のほうは消滅されますが医療保険は、その後の保険料の支払いは免除され、そのまま継続できる保険もあります。

死亡保険金と同額であることから、その状態は非常に重く、回復の見込みがない事を条件とするため、支払い対象件数は少ないです。

高度障害の例を見てみましょう。

 

まずはここで確認!

給付金支払いの有無

1

目の悪性腫瘍で、両方の眼球を摘出した。

支払われる

高度障害に該当となるため

支払いの対象となる。

2

右目視力が0.01、左目の視力も引きずられるように低下し0.3まで落ちたが、網膜変性症のためほとんど見えない状態である。

回復はみこめず、生活においても支障を来していると診断されている

支払われない

高度障害に該当しないため

支払われない。

②の場合は体の異変のため視力がほとんどなくなり回復の見込みはないものの、左目の視力が0.3あるため基準の「視力0.02以下」に該当しないので認定されません。

■まとめ

不慮の事故の時に災害保険金や高度障害保険金など、見積書にはかいてあるものの、細かすぎてみていない人がほとんどの特約。

 高度障害保険金に関しては無料の特約だが、災害保険金特約は何百円か支払っています。

 何百円でもチリと積もれば、そこそこの金額となるため、必要ないと思われる方は外すのもも一つの選択です。

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