「告知義務違反」とは?保険金と告知義務違反について

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自身の健康状態を記入したり、伝えたりする時に質問されたことにきちんと答える事が、医療保険に加入する時の絶対条件となります。

過去の病状など申告したくない。
またはこれくらいなら申請しなくてもいいかな。
という気持ちが後々で大変な事態を巻き起こす引き金となってしまうので注意が必要です。

今回は「告知義務違反」について詳しく説明していきます。

■「告知事務違反」って何?

▼告知義務違反で保険金が受け取れないことがある!

まず、医療保険や生命保険に加入するときに病院へ行ったり「告知書」へ記入したりすることがあります。

この告知書は今の健康状態や過去の病歴を記載するものであり、保険会社はこの告知書をみて加入できるかの判断材料として使います。

もしこの告知書へ嘘の報告をしてしまった場合、のちに給付金請求をした時に嘘がばれてしまい「告知義務違反」となり、保険会社は給付金の支払い拒否が出来たり、加入から2年以内の場合であれば契約の解除をすることができます。

もちろん今まで払っていた保険料は戻らないですし、解約金の支払いも無い可能性があります。
そうならない為にもありのままに申請しましょう。

■告知義務違反による判断材料は?

▼3つの注意点!

① なんかしらの病歴があることをしっかりと告知した場合
特別条件付きで加入(一部の部位に不担保○年や保険料が少し上乗せされたり)することで保険に加入することができます。

捻挫で湿布をもらったくらいだったら告知しなくてもいいでしょ?
は、間違いです。
通院でもしっかりと告知しましょう!

② 告知したことを承諾するのは
「保険会社」「保険会社が指定した医師」です。
代理店や面接士、営業職員ではありません。
営業職員や面接士に口頭で伝えただけではNGです。

もし今でも代理店や営業職員が「それは書かなくてもいいですよ」と言ったらその会社は信用しないほうがいいでしょう。

後々になって告知義務違反で問われて不利になるのは自分自身だけです。

③ 2年間何もなければ問題ない。
そんな認識は的外れです!

確かに2年以内に告知義務違反が見つかった場合は保険会社は契約を解除することができるという規定があるが、もし2年を超過していたとしても違反内容が重大であり悪質だった場合は、「詐欺」として契約を解除することが可能である。

2年間の間に何か起こらなければ大丈夫なんていうことは無く、仮に契約を解除されてしまった場合、他社に加入することも難しくなるので告知の際はしっかりと細かく伝えましょう!

■まとめ

例えば風邪や捻挫程度の通院の場合はたいしたことではないし、すぐに治るものだから告知しなくてもいいだろうと思われがちですがそんなことはありません。

あとで給付金がもらえないなんて事にならないようにどんな小さな体の異変やケガでも、質問されている項目にはしっかりと記入したり医師へ伝えたりしましょう。

私たちは保険証を使って病院へかかります。そしてこの保険証の番号は一人ずつに番号が割り振られていて、どこの病院でいつ診察をうけたかなど調べる事は簡単なことであり、病院に行っていないと言ってもすぐにばれてしまいます。

保険の加入や見直しを検討する時はきちんと告知をしましょう!

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