ミニ保険?入りやすい小口の少額短期保険が人気!

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近年はファイナンシャルプランナーと言われる人に相談して、保険に加入する人やネット生保で加入する人が徐々に増えてきました。

必要だと思う保障を求めれば求めるほど保険料が高く、加入したものの継続が困難になる人も増えてきています。

ライフサイクルの変化や通常保険に加入するには保険料が高すぎて、続けていくことも困難という方の朗報です。

各保険会社から「少額短期保険」という保証は少ないものの、手頃な保険料で生命保険や医療保険に加入することができます。

そんな「少額短期保険」についてご説明していきます。

■少額短期保険とは?

▼保険業法の改正によって新しく変化した保険!

もともと少額短期保険が無かったわけではありませんが、2006年4月の保険業法の改正によって新しく販売を開始しました。

監督官庁や規制業法がなかった共済会を管理・規制する為に誕生した保険です。
最近では「ミニ保険」とも言われ人気を集めています。

もちろん販売会社も金融庁の認可を受け内閣総理大臣による登録を受けた事業所だけが、販売できる保険なので安心・安全です。

新しくなった少額短期保険は販売会社によって色々な特徴を持った保険で販売されています。

基本的にはシンプルでわかりやすい商品ですが、オリジナルの商品を提供することで少しでもお客様のニーズに答えられるようになってきています。

通常の保険のように大きな保障をもつことはできませんが、シンプルな保険でわかりやすく保険料も割安なため人気が高いと言われています。

■少額保険の内容とは?

▼増え続ける特約!

少額短期保険は傷害保険やペット保険がほとんどでしたが、最近では女性特有の体の異変に特化した保険なども誕生しています。

保険期間は1年、損害保険は2年と期間は短いものの、生命保険の保障金額は1000万円まで備える事が可能です!

色々な保険を複数加入しても限度額は決められています。

・死亡保障 300万円
・医療保険などの第三分野の保険 80万円
・疾病等を原因とする重度障害保険 300万円
・傷害を原因とする重度障害保険 600万円
・傷害死亡保険 300万円
・損害保険 1000万円

これらの保険を組み合わせて最大で1000万円まで引き受けてくれて、通常の保険より割安な保険料のため非常に入りやすくなっています。

保険会社によっては女性のみ加入ができる保険もあり、妊娠しても19週までに加入すれば帝王切開にも対応してくれるというありがたい保険も登場しています。

さらに短期少額保険は生命保険に関しては1年更新ですが、更新すると更新割引が適用されたりします。

通常の生命保険は更新すると保険料が上がるのに対して割引があるのは非常にありがたいことです。

そして更新期間も80歳まで可能であったり、引受期間が長い会社では100歳まで更新し続けることもできるので、定年後に少しだけ保障を持っていたいとお考えの方にも嬉しい保険です!

■少額短期保険でもありがたい保障内容

▼先進医療も対応可能に!

医療保険も日々進化を遂げていて、持病がある方でも引き受けが可能な商品も販売されています。

1年更新ですが体の異変が悪化した後でも加入していれば更新は可能なため、加入できる時に検討しておきたいものです。

さらに加入できる年齢も80歳を超えてからでも加入できる医療保険もあります。

医療保険では1日5000円から用意されていて、手術も15000円~50000円も完備。先進医療も付加されています。

そして充実した付加サービスの利用が可能であり、セカンドオピニオンや電話による健康相談サービスも24時間で対応してくれたり、こころのケアに関するカウンセリングをうけることが出来たりと通常の保険に負けないくらいのしっかりとした保障内容です!

■少額短期保険のメリットとデメリット

▼しっかりと理解しておきたい損得!

もちろんすべての方が加入できるわけではありません。

シンプルでわかりやすく保険料が安いのが特徴です!
複雑な仕組みで販売されていないのでほとんどの方が理解しやすい設計となっています。

もちろん持病があっても加入できる保険もありますが、保険会社の告知書による簡単な診査があります。

告知義務違反にならないようにしっかりと告知することをおすすめします。

さらに営業職員や代理店以外からの加入も可能!加入者のほとんどがネットで加入しています。

ネットでの加入申込書もシンプルなので簡単に加入することができます。

一方のデメリットは通常の保険に比べて保障内容は見劣りします。

保険料が安いので当たり前ですが、子育て中の世帯主向けの保険ではありません。

色々な保険会社を組み合わせて加入しても、加入できる範囲は被保険者1人あたり1000万円です。

さらに手術保障額も通常の医療保険と比べたら半分ほどです。

保険料の支払いが厳しい人や子育てが終わった方、さらには定年退職後の保険としておすすめする商品です。

■まとめ

気軽に入りやすい少額短期保険ですが、もちろん更新割引があるといっても年齢とともに少しずつ保険料があがる時期がきます。

しかし通常の医療保険に比べたら非常に安くてありがたい保険です。

通常の保険は色々な特約があり、さまざまな場面で助けられますが、内容は複雑で、特約を重ねていくほど保険料も上がっていきます。

その保険料はお子様が独立するまで必要となってきますので、払い続けるのも容易ではありません。保険料のせいで家計が圧迫してしまっては意味がありませんし、せっかく加入しても払い続けられなければ意味がありません。

少額短期保険は1年更新ですが割安な保険料で加入できるので、保険料を支払うのが厳しい人にはおすすめです。

さらに年齢を重ねていくと何かの保険には加入したほうがいいと思っていても、健康状態だったり保険料の壁が必ず出てきます。

さらに都民共済・県民共済もありますが年齢を重ねていくと保険金額は減っていきます。

そんな方には少額短期保険のほうが少しの保険料アップで、死亡保障と医療保険をセットで備える事ができます。

更新できる年齢も長いので続けることも可能です!

まだまだ知られていないですが、今、少額短期保険が注目です!

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