本当に中立?知っておきたい!保険の代理店のホントのところ

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今ではたくさんの代理店が全国で展開されていて、より身近に保険を相談する場所が増えました。

その代理店と言われるお店の売り上げは年々増加していて、利用者の多くは満足しているという結果が出ています。

ある雑誌では代理店で受付をするアドバイザー達はかなり優秀で、最高の提案をしてくれる。営業職員になっても売り上げを上げ続けることができる。
と記載されていました。

しかしそんなに簡単ではないのが保険です。

営業職員のイメージが悪い一方で、保険代理店に足を運ぶ消費者は「保険へのニーズ(必要性)が上がった状態で来店する」から保険の契約件数が多いだけです。

営業職員は消費者にニーズを感じてもらう所から始めます。
まず入り口が違うので契約率が違うのは当たり前なのです。

では実際に提供されている代理店のメリット・デメリットについてご説明していきます。

■代理店の無料相談はなぜできる?

▼代理店の利益はリベートにあり!

駅前などの好立地で営業している代理店が多いですが、最近ではショッピングモールの中にもあり、家族世帯をターゲットにしているのがわかります

一番目立つのは「無料相談」という言葉。
保険を相談する人はあまりいません。

またプロに話を聞くのはなかなか難しいですね。
しかし代理店ではそれが可能となります。
店舗を営業するにあたっては家賃・光熱費・人件費などさまざまな費用を必要とするのになぜ無料で相談できるのか?

それは簡単なからくりにて成り立っています。

保険代理店は保険会社からの「手数料」で存在しています。
ということは簡単に言うと、「手数料の多い商品を提供する」という流れになります。そうでなければ企業は運営できません。
しかし、その「手数料の多い商品」が絶対に消費者に合った保険なのか?

その答えは「NO」です。
一番手数料が確保できる「終身保険」を提案してくるところが多いのが現実です。

ではなぜ代理店の無料相談がこんなにも人気なのでしょうか?

■代理店の多くは「ファイナンシャルプランナー」

▼カタカナ言葉に弱いのが日本人!

ファイナンシャルプランナーと聞けば「凄い人!」と思われがちですが、現代では保険を扱う仕事についている人は、この資格を取得しなさいと会社から言われます。

代理店のほとんどの人が名刺や名札にこの文字が表示されており、効果抜群なのです。

そのためファイナンシャルプランナーという資格は今では保険を提供するにあたっては、重要なポイントだということは周知の事実です。

しかしファイナンシャルプランナーにも種類があって、気軽に取りやすいのは3級です。
やはり1級を持っている人はすごいです。

3級くらいの試験ですと保険の問題は税金の話くらいで、保険内容のことはほとんど出てきません。
それ以外の株や資産運用などがメインであり、保険のことを勉強するわけではありませんので、ファイナンシャルプランナーの資格を持っているからと言って、「保険に強い」わけではありませんので注意が必要です。

しかしファイナンシャルプランナーと聞くと「プロ」というイメージがあるので、プロに相談できたという満足感から今でも根強い人気の秘密なのでしょう。

■まとめ

無料で保険の相談をできるという利点ではかなり便利な代理店。

今加入中の保険の営業職員に相談しても、ほとんどの人が自分の会社の保険しか紹介しません。相談だけなのに見直しを勧めてくる。それが嫌で中立な代理店に足を運ぶ人も多くいます。

しかしその代理店でも決して中立ではありません。
まず、消費者の入っている保険のデメリットを探して、そこだけをポイントに話をして保険料の高さを伝えてきます。

代理店で販売している国内生保以外のいわゆる外資系の保険を売りたいから保険料から必ず突っ込んできます。

しかし、証券を持って行ったからと言って、加入中の保険を丁寧に説明してくれるわけではありません。

証券に書いてあるだけの死亡保険金と入院給付金の話をするだけですので意外と違う場合もあります。

ファイナンシャルプランナーと言っても、すべての保険を把握しているわけではありませんので、一回、二回の相談で信用せずに自分の家庭を本当にしっかりと考えてくれているのか?
など警戒しながら話を聞く事をおすすめします。

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