学資保険に加入するならこの会社!人気の2商品を徹底比較

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こども一人あたりの大学卒業までにかかる教育資金は、約1000万円といわれています(幼稚園から大学まで公立(国立を含む)で進学した場合)。ただし、これは現時点の予測です。物価が上昇し学費が上がれば、こどもが大きくなる頃にはもっと費用が必要になることでしょう。

この教育資金の準備として有効なのが「学資保険」です。近年の超低金利時代に於いては
「希望の光」ではないでしょうか?しかし、「学資保険」と一口に言っても、各保険会社には特色があるようです。返戻率だけではありません。

ただ、各社共通なのは、貯蓄性が高い商品なので途中解約すると元本割れするものがほとんどで、またこどもの年齢が進むと新たに加入することができない場合があります。

ゆえに、加入する時点でこどもが大きくなるまで、満期まで続けられるような商品を選ぶことが必要です。

あなたにとってはどの保険会社の学資保険がベストなのか?選択する材料として、今人気がある2つの「学資保険」を徹底比較してみましょう!

■返戻率はNO.1 ソニー生命 学資保険 Ⅲ型

返戻率とは、受取学資金総額÷払込保険料総額×100(小数点第2位以下切捨)です。つまり、払い込んだ保険料に対していくら戻ってくるのかというもの。返戻率が高い商品が貯蓄性に優れているということになります。

保険期間22年満期・保険料払込期間10歳まで

基準学資金40万円 受取学資金総額200万円

契約者の年齢

子どもの年齢 0歳

保険料

返戻率

20歳

14,356円

116.0%

30歳

14,368円

115.9%

40歳

14,436円

115.4%

返戻率としては、ソニー生命の学資保険Ⅲ型の10歳まで短期払込みプランが最適です。
つまり、こどもが0歳の契約時から10歳までの間に保険料は全て払い込み、はじめの進学学資金を受け取るまでの8年間資金を寝かせます。

同じプランでも保険料払込を「半年払い」や「年払い」にすることで、保険料が割引きになり、さらに返戻率を上げることができます。

例えば先と同じ条件
契約者30歳 男性 被保険者 0歳 22年満期 10歳までの払込 
基準学資金40万円 受取学資金総額200万円

月払い保険料   → 払込総額1,724,760円     返戻率115.9%
半年払い保険料      → 払込総額1,718,400円     返戻率116.3%
年払い保険料       → 払込総額1,711,240円     返戻率116.8%

また、学資金を据え置くことで、さらに返戻率を上げることができます。
超低金利時代の中、こどもが生まれたらなるべく早めに「学資保険」で、効率的に教育資金を貯蓄しましょう。

■フコク生命 みらいのつばさ ジャンプ型

フコク生命の学資保険もジャンプ型(大学進学時に受け取りを合わせたプラン)は、返戻率が110.1%とかなり貯蓄性の高い商品になります。

契約者30歳 男性 被保険者 0歳 22年満期 17歳までの払込 
18歳時大学入学祝金100万円と22歳時満期保険金100万円= 受取金総額200万円

フコク生命 「みらいのつばさ」は、返戻率もさながら、人気の高い商品で「学資保険ランキング」などでは、いつも上位にランキングされています。

その理由は、子育て世代に密接し着目した、いくつかの特色にあると思います。
まず、お祝金の受け取りが入学準備前の11月1日であることです。

ステップ型では、幼稚園入園3歳、小学校入学6歳、中学校入学12歳、高校入学15歳、大学入学18歳、成人20歳、満期保険22歳と、入園や入学時の準備に間に合うように11月1日にお祝金が受け取れます。

入園金に、ランドセル購入資金に、または受験費用に使えるように他社よりも早めの受け取り設定になっているのがうれしいですね。

また、保険料払込期間が17歳までと、いろいろと出費が多い大学時代の保険料払込がないことです。大学時は学費以外にも本や教材など、費用がかかります。その前に保険料払込が終了するように設定されています。

その他、兄弟がいるご家庭にはとてもありがたい「兄弟割引」があるのが特長です。兄弟の分も同時に加入すると、月々の保険料から割引きしてもらえます。

プランは「ステップ型」(入園・入学時の費用に備える)と「ジャンプ型」(大学入学時の費用に備える)の2択なのですが、かえってややこしくなくわかりやすいと人気があります。

■「学資保険」は安全確実な保険会社に入ろう!

「学資保険」で大切なお子さんの学資金を貯めようと思うなら、こどもが22歳になる満期までその保険会社が存在していてくれないと意味がありません。
ソニー生命は、ソルベンシー・マージン比率2,657.7% S&P保険財務力A+
フコク生命は、ソルベンシー・マージン比率1,224.0%、S&P保険財務力A
(ソルベンシー・マージン比率は2015年9月末、S&Pは2016年1月31日現在のもの)

2社ともに十分体力がある会社ですが、保険会社の格付けは公表されていますので、加入する前にきちんとチェックしておきましょう。

どちらの「学資保険」も魅力的でしたね。どちらの商品がよいのか、あなたのライフプランに合うのか、是非検討してみてくださいね。

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