子供のために保険を!こどもの日常生活を守る保険とは?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こどもが生活する範囲内には、事故に遭う危険が潜んでいます。友達と公園で遊んでいるとき、学校へ登校している途中、塾からの帰り道、いつも親が見ているわけにもいかないので、心配になることがあります。

そのようなこどもの一大事に役立ちそうな保険があります。それがこどもの「傷害保険」です。

■こどもが遭遇するかもしれない事故に対応する保険

学校の管理下におけるケガ等には「日本スポーツ振興センター」の災害共済給付制度から給付を受けることができます。通学路を通る登下校時も対象になります。

今回はその他の日常生活までカバーできる保険をご紹介します。

▼富士火災 ネットでみんなの傷害保険「こどもプラン」

(この商品は、インターネットによる通信販売特約セットの傷害総合保険です)

<補償内容>
・「こども総合費用特約」・・・事故で被保険者を扶養していた方が、事故の発生日を含めて180日以内に死亡または高度障害となったとき、<育英費用><学資費用>を補償します。
※学資費用は、授業料や施設整備費、実験・実習費など、その実費を補償します。

・「被害事故補償特約」・・・自転車で走行中に車と接触して相手に逃げられたときや、下校途中に犯罪事故に巻き込まれたときなどにケガをした場合、被保険者が被った治療費を補償します。
※ただし、加害者から支払いを受けた賠償金や公的医療保障制度などによる給付を受けた際には、それらを差し引いて補償します。また、入院保険金や手術保険金、通院保険金とは別に補償されます。

・「携行品特約」・・・公園でメガネを誤って落として壊してしまったときなど、住宅外で携行している身の回り品に、損害が発生した場合に、携行品1つにつき10万円を限度として再調達価格または、修繕費を補償します。
※通貨などは5万円を限度とされます。

・「個人賠償責任特約」・・・自転車で他人とぶつかりケガをさせてしまったとき、買い物中に子どもが誤ってお店の商品を壊してしまったときなど、他人のものに損害を与えて、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償します。

・「入院保険金・手術保険金・通院保険金など」・・・スポーツ中、にケガをしたときや自転車に乗っていて転びケガをしたときなどに補償します。事故の発生日からその日を含めて、180日以内の入院に対して補償します。通院は通算90日まで補償。

<こどもプラン保険料>

プラチナ

スタンダード

エコノミー

一時払い保険料

保険期間2年

29,340円

23,520円

16,970円

保険期間3年

42,360円

34,050円

24,700円

保険期間4年

55,610円

44,810円

32,670円

保険金額

死亡・高度障害

300万円

200万円

100万円

入院保険金日額

3,000円

2,500円

1,500円

通院保険金日額

2,000円

1,500円

1,000円

個人賠償責任保険金額

1000万円

1000万円

1000万円

被害事故補償保険金額

1000万円

1000万円

1000万円

携行品

(自己負担金額5千円)

10万円

10万円

10万円

こども総合費用特約

(育英費用)

100万円

100万円

100万円

こども総合費用特約

(学資費用)

年間50万円

年間50万円

年間50万円

※スカイダイビング、ハングライダー、自家用航空機の操縦、ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登山など、特に危険度の高いスポーツ中のケガは対象になりません。

▼エース損害保険 「こども総合保険」

<補償内容>
・こども(満23歳未満または、学校教育法が定める所定の学校の学生および生徒)を対象とした保険です。国内外を問わず、日常生活でのケガや賠償損害を補償します。

・日常生活のケガだけではなく、地震などの天災いによるケガも対象になります。

・熱中症やO-157などの特定感染症、細菌性食中毒も対象になります。

・「SOSホットライン」サービスを受けることができます(契約者とその家族が利用可能)。
 深夜に体調が悪くなったとき、出張先でもその地域の医療機関を調べてくれます。

・「葬祭補償」・・・こどもが特定感染症を発症し、死亡したことにより契約者またはその親族が葬儀費用を負担した場合に補償します。

・「救援者費用補償」・・・国内外を問わず、こどもの喫急な創作救護活動・が必要なことが警察等で確認された場合で、親族がその費用を負担したときに補償します。  

<「こども総合保険」保険料>       

保険金の種類

16Aプラン

16Bプラン

賠償責任保険

1億円

5000万円

育英費用保険金

120万円

120万円

入院保険金日額

1日3000円

1日2400円

手術保険金

入院保険金日額の5・10倍

入院保険金日額の5・10倍

通院保険金日額

1日1400円

1日1100円

死亡・高度障害

最高21.9万円

最高19.2万円

後遺障害追加支払い保険金

最高175.2万円

最高153.6万円

葬儀費用保険金

支払限度額300万円

支払限度額300万円

救護者費用等保険金

支払限度額200万円

支払限度額200万円

 ※体の異変による入院保険金(180日限度)と疾病手術保険金も受け取れるように設定した16Cコースもあります。

■事故の被害者だけでなく、加害者にならないように気を付けましょう。

こどもが対象の傷害保険に加入しておけば、もし万が一被害者もしくは加害者になったときに役に立ってくれるかもしれません。ですが、被害者・加害者どちらになっても後悔し、ずっと忘れることのできない出来事になるのは、当然です。

こどもが対象の「傷害保険」に加入する際には、どんなときに補償があるのか、ぜひ説明してみてください。保険に加入することも大切ですが、事故に巻き込まれないようにすることがもっとも大切です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする