背中ストレッチを始めよう。硬くなった筋肉や脂肪を背中ストレッチで改善

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首や肩のこり、痛み、腰痛など背中に関係する筋肉の疲労、こわばりという症状は結構多くの人が経験するもの。

症状が軽い段階では、簡単なストレッチなどで軽減・改善されることも少なくありません。

早め早めの対処で、症状が重くなることを回避出来る可能性もあるので、ぜひ積極的に取り組みたいものです。

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背中の筋肉が硬くなると様々な不調に繋がるかも

筋肉が硬くなると

デスクワークなど同じ姿勢を長時間続ける人、重い物を運ぶことが多い人、スポーツで負荷がかかっている人など、首や肩・腰への負担で何らかの不快な症状を感じている人は意外と多いもの。

また加齢や老化により筋肉が衰え、体の節々に痛みや違和感を覚え、不調を訴えるケースもあります。

背中の筋肉が硬いままだと、まず血行が悪くなります。

血行が悪くなると新陳代謝にも影響が出て、疲労物質が処理できず疲れが溜まってしまいます。

そうなると慢性的な疲労感や倦怠感、頭痛を引き起こすこともあります。

筋肉の緊張や疲労…筋肉が硬くなり疲労物質が溜まる原因になる
  
 ↓↑

血行不良…溜まった疲労物質のせいで更に筋肉が硬くなる

こんな悪循環が出来上がってしまいます。

更にはこんな症状を引き起こすことも

背中の筋肉の硬直は体の歪みにも繋がり、内臓の働きにも悪影響を及ぼします。

更にケガをしやすい状態になるので、ちょっとしたことで筋肉を痛めてしまう可能性があります。

筋肉を痛めると治るまでは動かせなくなるため、更に柔軟性が失われてしまう悪循環に陥ります。

こういった体の不調を繰り返すと、メンタル面にもマイナスな影響を与えます。

ひどくなると「うつ病」などに至ることもあるので、決して軽く見てはいけません。

知っておきたい 背中のストレッチ

代表的な背中ストレッチとは

これらの症状は筋肉を鍛えたり、簡単なストレッチをすることで軽減される場合があります。

通院はしたくない、薬は出来るだけ飲みたくないという人も、やる気さえあれば自分で出来る背中ストレッチ。

代表的なものを御紹介します。

・両手を組んで真っ直ぐ上にあげ、上半身をゆっくり横に倒す(両方向に繰り返す)

・両腕を上にあげ片方の肘を曲げる 反対の手でその肘を横に引っ張る

・土下座スタイルで両腕を前方に伸ばす 肩を床に付けるよう体を沈める動作を繰り返す

・腕立て伏せの姿勢で背中を反らすように腰を沈め両足を伸ばす

・仰向けに横になり両膝を立てる そのまま膝を右側に倒し顔は反対側を向ける 両方向に
繰り返す

これらのストレッチは、ゆっくり丁寧に行なうことが大切です。

もっと簡単に出来るストレッチも

これらのストレッチのほかにも、

・肩を上下させる

・首を両方向に回転させる

・片方の腕を前方に伸ばし、反対側の手で肘を抑え胸側に押し付ける

といった簡単なストレッチもあります。

仕事の合間などに積極的に行なうと、予想以上の効果が得られます。

こういった一見地味にも思えるストレッチでも、習慣にしていくことで著しい改善が見ら
れるものなのです。

症状が慢性化する前に、しっかりとしたケアを行なうことが大切です。

背中ストレッチあれこれ

ストレッチをする時に気を付けたいこと

ストレッチを行なう場合は次のことに気を付けましょう。

➀フラットな安定した場所で行なう

➁痛みを感じるような強さで行なうのはNG

➂入浴後などの筋肉が柔らかくなっている時に行なうのが効果的

➃痛みがある時、体調が悪い時は行なわない

➄ゆっくりと呼吸しながら、優しく丁寧にやることを意識する

きちんとした効果を得るためには、正しい知識を身に付けることが大切。

ストレッチの基本的なルールはしっかり頭に入れておきましょう。

お助け器具も販売されています

背中のストレッチには補助的な器具が販売されています。

最近、人気がある商品といえば、

・ヨガポール

・背中ストレッチャー

・ストレッチクッション

・ストレッチポール

といった物があります。

背中の下に敷いて使うタイプの物が殆どですが、当てる場所を間違えると効果が得られないどころか逆効果になってしまうことがあります。

まずは説明書をしっかり読んで、正しく使うことが大切です。

背中ストレッチは続けることで効果が表れる

「ながら」でOK

ストレッチは続けることが重要。

一朝一夕に効果が表れるものではありません。

しかし時間はかかっても地道に行なうことで、必ず柔軟性を得られるようになります。

最初から無理に伸ばそうと頑張るのはNG。

あくまでもリラックスして、出来る範囲で無理なく行ないましょう。

続けるうちにいつの間にか柔らかくなってくるものです。

ストレッチはそれだけに集中しようとすると、あまり長続きしません。

テレビを観ながら、音楽を聴きながらといった「ながらストレッチ」がおススメ。

自分の負担にならない時間の使い方が出来れば、そんなに苦にならずに続けられるのではないでしょうか。

「無理なく」がポイント

ストレッチは激しい運動ではありませんが、念のため、こんな人は注意が必要。

・整形外科的疾患のある人

・以前に大きなケガをしたことがある人

・持病のある人

これらに当てはまる人は、医師に相談した上で行なうようにしましょう。

まとめ

普段はあまり気にすることなく過ごしている背中ですが、状態が悪いまま放置しておくと激しい痛みが発生したり、可動域が狭くなり日常生活に支障が表れることもあります。

出来るだけ早い段階から背中ストレッチを始めましょう。

背中ストレッチは硬くなった筋肉を柔らかくするだけでなく、余計な脂肪を落とす効果もあるのでダイエットにも繋がります。

たかがストレッチ、されどストレッチ。

背中ストレッチで心身の健康を維持していきましょう。

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