• 閉経
    閉経後の出血の原因は不正出血? 出血量、血の色、腹痛の有無に着目
    2018年6月12日
  • 閉経後,太る,太りやすい 閉経
    閉経後に太る!なぜ太りやすい?更年期・閉経肥満の原因とダイエット方法
    2018年4月7日
  • 胸の悩み
    好調な時から予防知識を!乳首が痛い時は生理前・排卵・妊娠・更年期?
    2018年4月1日
  • 更年期
    生理周期が短い!20代・30代・40代・更年期と年代別に見る原因を解説
    2018年6月22日
  • 生理(月経)
    生理が来たのに高温期?生理中も生理後も体温が高いまま…いつまで続く?
    2018年6月19日
  • 更年期,生理,早い,早くなる 更年期
    更年期の早い生理周期…なぜ早くなる?1週間~2週間早まる原因は閉経?
    2018年4月6日
  • 更年期
    少量の出血や鮮血が止まらない!更年期の長引く生理の原因を解説
    2018年6月20日
  • 閉経
    生理復活?閉経後に出血や生理痛のような痛み 生理再開の可能性は
    2018年6月11日
  • 更年期
    35~50歳女性の妊娠確率!30代・40~50代更年期の妊娠確率
    2015年6月7日
  • 閉経
    閉経前の生理の変化を解説 出血が多い、少ない、だらだら続く
    2018年6月10日
  • 更年期
    体温調節ができないのは更年期障害?異常な汗、ほてり、のぼせの症状
    2018年6月17日
  • 生理(月経)
    生理予定日前後の出血を解説
    2018年6月16日
  • 生理(月経)
    長い生理周期の原因と改善方法を解説!更年期の不正出血も気を付けて
    2018年6月21日
  • 生理(月経)
    生理前、生理中の体温は上がる?下がる?基礎体温測定で見えること
    2018年6月18日
  • 更年期
    更年期や閉経前後の基礎体温の測り方と高温期と低温期の変化を解説
    2018年6月16日
  • 更年期,更年期障害,眠い,眠気 更年期
    朝も昼も夜も眠い…眠気・睡魔の原因は?眠気覚ましの方法や対策を調査
    2018年4月6日
  • 生理(月経)
    生理の長い・短いギモン!生理期間の長さの差はなに?原因を解説
    2018年6月20日
  • 更年期,女性,脂肪,お腹,体型 更年期
    中年女性の中年太りは更年期が影響?お腹周りの脂肪と中年体型の原因
    2018年4月6日
  • 生理(月経)
    生理周期の簡単計算!短い?バラバラ?早くなる?正常周期と数え方を解説
    2018年6月20日
  • 糖尿病,症状,初期症状 更年期
    糖尿病症状チェック!女性も注意!糖尿病の初期症状や前兆・兆候
    2015年7月13日
背中のツボが体の不調を教えてくれる?知っておきたいツボ押しのポイント

ツボとは神経の節目やつなぎ目にもなる場所と言われ、ツボ押しは東洋医学において体の異変を発症する前に行なう予防策のひとつとされています。

背中には特にたくさんのツボが集まっており、肩こりや腰痛だけでなく、内臓疾患やストレス、眼精疲労に効果があるツボもあります。

体のセルフケアとしても注目されるツボ押し。

改めてその良さに触れてみませんか。

スポンサーリンク

背中にあるツボって?

ツボのある場所とは

ツボがある場所は、

・脈が触れる場所

・脊柱の両側

・筋肉と筋肉の間

・関節の周辺

・骨の出っ張りがある場所

に多くなっています。

背中にはたくさんのツボがありますが、その一部を御紹介します。

膏肓(こうこう)~肩甲骨の一番上と一番下を結ぶ点の真ん中あたり

肩甲骨のすぐ内側に位置する→肩こりや背中のこりに効果期待

肺兪(はいゆ)~背骨と肩甲骨の間にある→風邪や喘息の咳などに効果期待

脾兪(ひゆ)~第11胸椎と第12胸椎の間の外側→胃腸の状態を改善する

肝兪(かんゆ)~第9胸椎の外側→ストレス解消・メンタル安定に効果期待

胃兪(いゆ)~第12胸椎の外側→胃の痛み・消化不良に効果期待

心兪(しんゆ)~第5胸椎の外側→動悸や咳を鎮める

腎兪(じんゆ)~第2腰椎の外側→眼精疲労・月経不順・腰痛に効果期待

大腸兪(だいちょうゆ)~第4腰椎の外側→下痢・便秘・腹痛・腰痛に効果期待

膈関(かくかん)~第7胸椎外側→吐き気・嘔吐・背中の痛みに効果期待

命門(めいもん)~第2腰椎と第3腰椎の間→耳鳴り・精力減退に効果期待

ツボ押しの基本のやり方

ツボ押しは、「3~5秒かけてゆっくり押して、また3~5秒かけてゆっくり離す」という動作を数回繰り返します。

ツボ押しは、

・指の腹を使って押す

・掌や指を使って揉みほぐす

・掌を使って軽めにたたく

というのが基本。

痛みがある時は、更に軽くさするだけでもOK。

力を入れ過ぎたり、同じ所を長い時間押すのは避けましょう。

筋肉を傷付けるだけでなく、炎症を引き起こす原因にもなるので注意が必要です。

そもそもツボとは…?東洋医学の考え方を知る

東洋医学のお話

東洋医学では、体内の「気・血・水」のバランスが崩れることで体の異変になると考えられています。

気…神経系の機能や、消化器系機能、代謝などの体のエネルギー源を指す

血…血液、血流、循環器系の機能を指す

水…血液以外の涙、鼻水、汗、尿などの体液を指す

体には合計で14本の経絡と呼ばれる「気」が通る路があり、ツボはその経絡上に集中しています。

ツボを押して痛みがあると、この「気」の循環に何らかの支障が起きている証拠なので、内臓に不調があると考えられています。

「ツボを押して不調を見付け、ツボを押して体の異変を防ぐ」

ツボを押すのは、体の異変になる前の時点(=東洋医学では未病という)で「気・血・水」のバランスの崩れを整え、発病に至らないようにする予防策なのです。

こんな場合はNGです

食後や飲酒後のツボ押しはNG。

また既に持病がある人、妊娠中の人、整形外科的疾患のある人、過去に大きな体の異変や手術をしたことがある人は注意が必要。

体に悪影響を及ぼすことも考えられるので、必ず専門家に相談してからにしましょう。

ツボ押しで気を付けたいこと

ツボ押しの効果を高めるには

ツボ押しの効果が高くなるのは入浴後。

血液やリンパの流れも良くなっている時なので、十分な効果が得られやすいとされています。

ツボ押しはリラックスした状態で行なうのが大切。

体の力を抜いて、緊張感から自分を解き放してから始めましょう。

ツボ押しは思っている以上に大きな作用がある

背中のツボは背中や肩・腰の痛みだけではなく、呼吸器疾患や消化器不良、眼精疲労、ストレス解消にも効果があります。

ツボを刺激すると内臓を動かすことが可能と言われているほど、その作用は考えている以上に大きいものであると捉えましょう。

しかしツボ押しが必ずしも不調を改善してくれるとは限りません。

場合によっては症状を悪化させたり、悪くなかった場所を悪くしてしまうケースもあります。

ツボ押しを始めて体調が悪くなるようであれば、即座に中止して下さい。

出来るだけ専門家の指導の下、行なうことが理想的です。

背中のツボを自分で押したい!そんな人におススメな商品

ツボ押しを手伝ってくれる商品を御紹介

ツボ押しの場合は、その場所を意識して行なうことがポイント。

「ながら」ではなく、集中力を重要視しましょう。

背中のツボ押しの補助的な商品も販売されています。

・ポスチャープロ

→オーストラリア公認の理学療法士によって開発され、多くのアスリートが愛用

使い方は背中の下に置いて転がすだけ

脊柱の両側にあるツボに効果があります

・健富 パワーポジションボール

→ボールを2個繋げたような形の指圧代用器

日本体育協会アスレティックトレーナー監修

腰や背中の痛みの緩和には、「テニスボールのようなシンプルな物でマッサージを行なうのが効果的」という医療従事者の意見も多く、その声を商品化したタイプの物と思っていいでしょう。

良く見かけるタイプの商品

・明石 せなかんボー

・アテックス グリグリ

・つぼキーク

→いわゆる孫の手がマッサージ・指圧用に進化したタイプ

・揉まれる肩・首スッキリピロー

・えいマット

・ヘルスマット

→商品の表面に小さな突起物が並んでおり、それが背中などのツボを程良く刺激する

背中のツボ押し商品の中でも人気の高い商品を御紹介しました。

商品を購入する際は、実際に店頭で試してみたり、添付の説明書を良く読むことをおススメします。

まとめ

西洋医学ではトリガーポイントと呼ばれる痛みの原因となっているポイントがあります。

トリガーポイントは血管や神経が集中している場所。

痛み止めの注射を打つ時にも使われます。

この西洋医学のトリガーポイントと東洋医学のツボは、その7割以上が一致するとされています。

考え方や治療方法は異なっていても「体の中にある痛みのポイント」、またそれを「軽減させるポイント」はやはり同じなのでしょう。

背中のツボは体のあらゆる不調を伝えてくれる場所と捉え、時には体の声を聴くつもりでツボ押しを経験してみるのもいいかも知れません。

スポンサーリンク
あわせて読みたい
関連キーワード
健康の関連記事
  • 更年期,女性,脂肪,お腹,体型
    中年女性の中年太りは更年期が影響?お腹周りの脂肪と中年体型の原因
  • 背中の湿疹が気になる。自分では見えにくい背中の湿疹の原因と対処法とは
  • 背中のしこりが気になる。見えにくい背中のしこりは何が原因?
  • 「背中がつって痛い!」知っておきたい背中がつる原因と対策
  • 背中のこりって治せるの?知っておきたい背中のこりの原因と改善策
  • 背中がかゆい!目が届きにくいから分からない…背中のかゆみの原因とは
おすすめの記事
生理予定日前後の出血を解説
生理(月経)
<目次> ■1.生理予定日の前後に出血するケース ◇まずは、生理予定日の予測の仕方 ◇生理予定日の1週間以上前に出血した場合 ◇生理予定日の...