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背中のこりって治せるの?知っておきたい背中のこりの原因と改善策

背中が硬くなり不快な感じに悩まされる「背中のこり」。

「こり」とは言っても、軽いものから頭痛や吐き気を伴うような重いものまで症状も様々です。

どちらにしても放置しておくと、どんどん治りにくくなるので早めに対処することが大切。

背中のこりに悩んでいる人も、まだ大丈夫という人も、この機会に正しいケアを知っておきましょう。

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知っておきたい 「背中のこり」のこと

「こり」「張り」「痛み」~その違いが良く分からない

背中のこりの症状

・背中が張っている感じ

・こわばっている感じ

・ガチガチに固まっている→柔軟性がなくなる

・重苦しい

・痛い

「こり」というのは、曖昧な感じの表現とも捉えられます。

全く同じ症状の人がいても、それを「こり」と感じるか「痛み」や「張り」と感じるかは人それぞれ。

自己判断は曖昧なだけに、「こり」だと思って一生懸命揉みほぐしていたら、肉離れの初期症状だったなんてことも…。

肉離れの初期症状の場合だとマッサージはNG。

最初は出来るだけ専門家に診てもらうようにしましょう。

もしかすると内臓の体の異変かも…

背中の上の方は肩や首に近いため、そのこりの影響が背中に及ぶこともあります。

背中のこりも肩や首と同様に、頭痛や吐き気に繋がる場合もあるので早めに改善するようにしましょう。

また内臓の体の異変が「関連痛」という症状で背中に表れることもあります。

背中のこりや痛みといったものだけではなく、胃痛や腹痛、胸の痛み、嘔吐、下痢、便秘、

黄疸、手足の痺れ、血尿、血便等の症状が表れたら医療機関を受診しましょう。

どうして起きる?背中のこり

背中のこりの原因とは

背中のこりには、

・長時間同じ姿勢を続けたことによるもの

・背中の冷え

・背中の筋肉の衰え

・筋力不足

・重い物を運ぶことが多い

・スポーツ等で背中の筋肉に大きな負荷がかかっている

といった場合に見られる症状です。

筋肉の衰えや冷えを放置しない

長時間同じ姿勢を続けていると背中の筋肉が固まり、血液の循環も悪くなります。

これは冷えやむくみ、肌荒れといったものだけでなく、血管系の疾患に繋がることもあります。

また背中の筋肉は加齢とともに衰えます。

それとは逆に脂肪は溜まりやすくなるので、健康的な背中を保つためには筋肉を鍛えることが必要になってきます。

背中の筋肉を鍛える方法

背中の筋肉を鍛えるには水泳のような全身運動がおススメですが、そこまでの余裕がないという人にはジョギングやウォーキング等でもOK。

但し背中を意識して、きれいな姿勢で行なうことが大切です。

自宅でも出来ることが良いという人なら、ヨガやピラティスも効果あり。

これらを続けることで背中のこりや張りなどの症状が軽減されてくる筈です。

背中のこりにはストレッチがおススメ

軽視されがちなストレッチ

その効果に疑問を持つ人が多いのか、単に面倒なだけなのか分かりませんが、意外と軽視されがちなのがストレッチ。

でも、これは絶対におススメ。

長時間同じ姿勢を続けるデスクワークの人などは、出来れば1時間に1回3~5分程度が理想的。

「それはちょっと厳しい」と言うことであれば、出来る時で構わないのでチャレンジしてみましょう。

今のところ「特に背中に問題なし」と感じている人も、その「問題なし」を今後も続けるために予防策としてストレッチをしておきましょう。

ストレッチの効果を実感したからこそ

実は私もストレッチを軽視していた人間でした。

しかし実際にやってみると、即効性はないものの1ヶ月…3ヶ月と続けるうちに体が柔らかくなり、こりや痛み、重苦しさから解放されました。

スポーツをやっている友人がケガをきっかけにストレッチを始め、半年が経った頃には股割りが出来る程の柔らかさになっていて驚かされたこともあります。

ストレッチは入浴後などの体が温まっている時に行なうのが効果的。

テレビを観ながら、音楽を聴きながらといったように「ながらストレッチ」で時間を有効に使いましょう。

背中のこりを改善するには

背中のこりを改善させる5つの方法

背中のこりを軽減、改善するには、

➀背中や首、肩のストレッチ

➁じっくりゆっくりの入浴

➂血行を良くする食べ物を摂る

➃適度な運動

➄十分な休養や睡眠

などが大切。

ストレッチの効果は前述の通りですが、血行を良くすることも重要です。

背中のこりは筋肉が硬くなっている証拠。

筋肉が硬くなると血行不良に繋がり、新陳代謝も滞るため、疲労物質や老廃物が体外に排出されにくくなります。

これらは頭痛やむくみなども引き起こし、体に様々な悪影響を及ぼします。

血行を良くすることが大切です

夏は暑いからとシャワーだけで済ませてしまう人も多いと思いますが、冷房の影響で背中も冷えてしまっています。

一日の終わりには必ずお風呂に入り、体の芯から温めることを心がけましょう。

また肉類や油の多い食品、ファストフードやスナック菓子、炭酸飲料の摂取過剰にも要注意。

血液中の中性脂肪が増え、血液ドロドロの原因になります。

血行を良くするためには青魚などに含まれるEPAやDHAを積極的に摂取しましょう。

運動のしすぎで背中を痛めてしまうこともありますが、全く運動しない人も危険です。

運動不足は背中がガチガチに硬くなりやすいもの。

体を動かすことで筋肉も柔らかくなり、新陳代謝も活発になります。

適度な運動で適度にストレスも発散させましょう。

まとめ

たかが「こり」、されど「こり」。

背中のこりも決してバカに出来ません。

大きな体の異変が隠れている可能性もありますし、筋肉が硬くなりすぎると血行不良の原因になり、様々な体の不調をもたらします。

日頃からストレッチや運動、入浴等を心がけ、背中の筋肉を柔らかくしてあげることが大切。

早め早めのケアで背中のこりを改善するように心がけましょう。

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