プレ更年期障害の治療はどの外来・病院?市販薬・漢方薬は効果ある?

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プレ更年期障害が出始めたと思ったら、早いうちに専門の病院で治療を受けることが日常生活を快適に過ごすためにも必要です。治療を受けるにはどの外来・病院を受診すればいいの?漢方薬や市販薬でも治療効果はある?プレ更年期障害に効果のあるサプリメントはどれ?ということも合わせて紹介していきます。さらに、プレ更年期障害の予防になる食事療法についても解説していきます。

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プレ更年期障害の治療はどの外来・病院に行けばいい?

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プレ更年期障害は、「プレ」という言葉がつくことで、症状が軽いのでは?と思う人もいると思いますが、そうではありません。更年期障害の前の時期という意味での「プレ」であり、決して症状が軽いという意味ではないので注意しておきましょう。ですので、プレ更年期障害の症状が出始めたら、適切な治療を受けることをおススメします。その場合、どの外来・病院に行けばいいのか分からない人も多くいるはずです。基本的には、婦人科を受診するのがベストです。病院によっては、更年期外来プレ更年期外来のある施設もあるので、近くに専門機関があればそちらを受診して診察や検査を受けてみましょう。

イライラやヒステリー、精神的なうつ症状や不安が続くといった場合には、精神科も合わせて受診することがおススメです。

プレ更年期障害?治療を受けずに市販薬を飲んでも大丈夫?

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最近イライラや頭痛、身体のほてりという症状が続き、自分でもプレ更年期障害では?と思った場合は治療を受けるのがベストです。しかし、仕事の都合などで病院に行く時間が取れないということもあります。その場合は、対処法として市販薬を服用するのもいいかもしれません。プレ更年期の場合は、ストレスと女性ホルモンのバランスの崩れの両方が原因となっていることが多くあります。症状の出方も個人差があるので、市販薬を使う場合は購入先の薬剤師に相談してから使うようにしましょう。そして、時間ができたらやはり一度は専門機関の病院で治療を受けた方がいいでしょう。

プレ更年期障害の治療で漢方薬は使われている?

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プレ更年期障害の治療にも、更年期障害と同様に漢方薬は効果があると言われています。プレ更年期障害の治療を病院でしてもらっている場合は、ドクターに漢方薬を使いたいということを伝えれば処方してもらえます。中には、漢方薬を治療で使っていない病院もありますので、その場合は専門の漢方薬局で相談して処方してもらうことも可能です。

プレ更年期におすすめ漢方

プレ更年期障害の治療でよく使われている漢方薬には以下のようなものがあります。

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・加味逍遥散(かみしょうようさん)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

最近では、ドラッグストアでもこのような漢方薬を購入できるようになってします。どの漢方薬が一番いいのかどうかは、薬剤師と相談しながら決めるようにしましょう。

プレ更年期障害の治療にサプリメントを取り入れてもいい?

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プレ更年期障害は更年期障害と同様に多くの女性が悩まされる症状であることから、サプリメントも多く出ています。注意しておきたいことは、サプリメントは治療薬ではなく、あくまでも健康補助食品であるということです。治療とは別のものとして取り入れていくのであれば問題ありません。

おすすめは女性ホルモンを補うサプリ

サプリメントを使用するのであれば、特に女性ホルモンを補うようなサプリメントがおススメです。女性ホルモンが減少すると同時にカルシウムも不足しがちですが、カルシウム不足になると耳鳴の症状を起こすことがあります。耳鳴りの症状がある場合は、カルシウムやビタミン類のサプリメントを摂取するといいでしょう。女性ホルモンと似た働きをすると有名な「大豆イソフラボン」の入ったサプリメントも有効です。さらに、「プレ更年期」向けに作られたサプリメントも販売されています。漢方薬など様々な生薬が配合されているものも出ていますから、自分の症状に合わせて使い分けていきましょう。

プレ更年期障害の治療と同時に食事改善も心がけよう!

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更年期障害は更年期になるとほとんどの女性で症状が出ると言われています。しかし、プレ更年期障害の出やすい人は、ストレスを溜めやすいタイプやこれまでの不摂生が影響してホルモンバランスが崩れやすくなっているタイプが多い傾向があります。そのため、プレ更年期障害の治療と同時に食事改善にも取り組む必要があります。若い時に極端なダイエットをしたことのある人や、毎日3食とらない人、偏食が強い人では自律神経のバランスも崩れやすくなっています。それが30代後半になると一気に症状として出てきてプレ更年期を引き起こすといっても過言ではありません。

30代から更年期の予防も

今のうちから食事改善を心がけることで、その後の更年期を楽に迎えられる可能性もありますから、早めに食事改善に取り組むことが重要です。プレ更年期にさしかかったら、栄養バランスだけではなく、食事の時間や摂取カロリーにも気を付けていきましょう。朝食をとる時間や習慣がない人は、グリーンスムージーなど手軽にとれるものを摂取するのもおススメです。30代後半からは急激に代謝も衰えてくるので、夜に高カロリーのものをとらない、寝る前の晩酌を控えるといったことも必要になってきます。プレ更年期障害の治療をしている場合は、病院で相談すると食事指導を行ってくれるところもありますから有効に活用していきましょう。

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