更年期障害と生理!更年期に生理がこない!遅れる・終わらない・続く

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更年期障害になると生理がこないと思われがちですが、少し違います。更年期障害とは、「更年期」に表れる不定愁訴のことであり、生理がこないこととは違うのです。

生理がこないのは閉経であり、更年期になることが多いので、混同してしまう人が多いようですね。

更年期になると生理がこない人もいれば、生理が遅れる、生理が終わらない、生理が続く人など様々なタイプの人がいます。閉経を迎える時期にも個人差があるのです。

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生理がこないと更年期障害症状が早くでる?

更年期障害,生理がこない

更年期に入り、生理がこないと「閉経」のサインです。厳密には、1 年間生理がこなくなって初めて「閉経」と呼ばれます。

更年期障害が出やすいタイプかも!

平均的には問題ありませんが、40代で生理がこなくなった人は更年期障害が強くでやすいタイプかもしれません。

生理がこないということは、すでに女性ホルモンが少なくなっているということです。そして卵巣の機能も低下しているということ。

すでに1年間生理がない人の場合は完全に卵巣の機能は低下しているといっていいでしょう。

更年期障害は、女性ホルモンの急激な分泌低下によって起こる症状です。早くに生理がこなくなったということは、急激に女性ホルモン分泌が低下していった…と考えられるので、ホルモンバランスが乱れやすく、更年期障害の症状が出やすいタイプと言えます。

生理が遅れる人は更年期障害の症状はどうなる?

更年期障害,生理が遅れる

更年期に入ってから生理が遅れるという人は、もうすぐ閉経になるというサインです。生理はいきなりこなくなるという訳ではなく、生理周期が長くなり次第にいつもの周期から生理が遅れるようになります。

更年期障害の症状に注意して!

次第に女性ホルモンの分泌が低下していっているということですので、今までにはなかった症状が表れる時期です。

例えば、めまい、ホットフラッシュ、発汗、急に悲しくなる…といった症状です。

更年期障害は閉経の前から症状が出ることが多いので、生理が遅れるようになった人は、更年期障害の症状がどのようなものかあらかじめ知っておくと焦らずに対処できるはずです。

生理が終わらないけど更年期障害になることもある?

更年期障害,生理が終わらない

「閉経」と「更年期障害」は深い関係があります。しかし、上記にも述べたように閉経してから更年期障害が表れるわけではありません。生理が終わらない人でも更年期障害の症状は出ることもあるのです。

40代に入ったら更年期障害も視野に入れて!

更年期とは、40代~50代の時期をいいます。簡単に言えば、「成長期」「思春期」のように年齢で区別しているものと一緒なのです。

ですから、40代に入ったら、いつ更年期障害が起こっても不思議ではありません。

平均的には40代後半から症状が出始める人が多いようですが、40代になったら“更年期障害の症状がでるかも”ということを自分で認識しておくといいですよ。

サプリを使って女性ホルモンを補おう!

更年期障害は女性ホルモンの“急激”な減少によるものです。ですから、できれば急激な減少ではなく、緩やかな減少にしてあげた方が更年期障害は出にくくなります。

そこでおススメなのがサプリメントの使用です。更年期障害の症状を緩和させるものもありますが、女性ホルモンをUPさせる作用のあるものもあるので、上手に使ってのちのち出てくる更年期障害の症状を和らげる対策を前もってしておくことをおススメします。

生理が続く場合は更年期障害にはならない?

更年期障害,生理が続く

中には50代後半になっても生理が続くという人もいます。このようなタイプの人はまだ女性ホルモンが分泌されており、閉経を迎えたとしても減少は緩やかになることが多いようです。そのため、更年期障害の症状も軽いという傾向があります。

不安な人は早めに婦人科受診を!

50代に入ってから、または50代後半になっても生理が続いていると逆に不安になってしまう人もいるかもしれません。生理が続くといっても、この時期であればおそらく生理周期は安定しておらず、生理不順が続いた状態の生理なはずです。

しかし、場合によっては生理の出血ではなく不正出血の可能性もあります。ずっと前に閉経を迎えているにも関わらず、不正出血があるせいで「生理が続いている」と勘違いしてしまうケースもあるのです。

閉経後の不正出血であれば、子宮の病気が疑われますので「生理が続くのが不安」と感じている人は、一度婦人科を受診して検査を受けてもらうといいでしょう。

更年期障害はやっぱりツライ?

いかがでしょうか?このように生理が終わり閉経を迎えるまでのパターンは人それぞれです。そして、閉経を迎える時期によっても、更年期障害の症状の強さが違ってくることもあります。

とはいえ、遅くに閉経を迎えたけれども更年期障害がツライという人も中にはいます。女性ホルモンが少なくなってから、それに体が対応するまでには約10年間かかると言われており更年期障害はその期間に続くことが多いようです。

ツライ症状を我慢するとストレスになり、ますますホルモンバランスの乱れに繋がってしまいます。更年期障害の症状がツライ場合は、一人で悩まずに婦人科など専門の先生に相談し、適切な治療を受けると楽になりますよ・

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