生理がこない原因は妊娠?更年期?30代で生理がこない‥閉経の兆候?

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生理がこないと不安になりますよね。もしかして病気?妊娠?と色々と考えてしまうものです。40代を過ぎてからの生理がこない原因は更年期に入ったからだと考えられます。

しかし、30代で生理がこない人の場合は少し注意が必要かもしれません。早くに閉経してしまう可能性だってあるのです。

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更年期になり生理がこない原因

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更年期になると生理がこなくなる事が増えてきます。それは女性ホルモンが減少し始め、だんだんと閉経に向かっていっている証拠です。

突然生理がこないのはなぜ?

これまで生理周期が安定していた人ほど、更年期に入って突然生理がこなくなると不安になってしまいますよね。「もしかしたら何かの病気?」と思ってしまうこともあります。

しかし、更年期に入って特に40代後半~50代前半にかけては生理周期が乱れやすく、これまで正常なサイクルできていた生理が遅れるということもよくあることなのです。

基礎体温(低温期・高温期)の更年期の特徴

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生理がこなくなって始めて更年期に入ったと気がつく女性も多いですが、基礎体温をつけていれば更年期に入る時期や閉経の兆候を見つけやすくなります。更年期障害の症状に早く気付き対処することもできるので、基礎体温を上手に使っていきましょう。

基礎体温(低温期・高温期)の変化

更年期の基礎体温の変化も個人差がありますが、次第に高温期が短くなっていくのが特徴です。そのうち、低温期と高温期の判別がつきにくくなり、最終的には低温期だけという基礎体温の変化をとげていくのが更年期の基礎体温の特徴です。

排卵が起こっていない生理も見分けられる

更年期になると生理不順で生理周期が短くなり、月に2回も生理がくるということも起こってきます。更年期に入ってからの生理のうち、約半分は無排卵月経と呼ばれる排卵がない生理です。基礎体温をつけていれば、排卵があるのかないのかの見分けもできるはずです。

更年期になって生理がこないけど妊娠ではない?

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更年期になって突然生理がこなくなると「妊娠したかも?」と思ってしまいますよね。そう思ってしまう女性も多くいます。しかし、40代後半の更年期に入った時期であれば、妊娠よりも更年期に入った影響と考えた方が自然です。

不妊治療を受けている人は別!

ただし、40代で不妊治療を受けている人は別です。しっかりと基礎体温をつけて妊娠しているかどうかチェックしておきましょう。

また、更年期に入ったということは妊娠がしにくい状態であるということを踏まえたうえで、不妊治療とは別に食事改善や生活改善に取り組むことも赤ちゃんを授かるために必要だと言えます。

更年期でも自然妊娠することもあるので注意

40代、50代での自然妊娠確率は非常に低いですが、妊娠することもあります。

更年期による生理の遅れと思っていたら妊娠していた…!なんてこともありますので、妊娠の可能性が考えられるのであれば、予定の生理日から1週間経った時点で妊娠検査薬を使ってチェックするようにしましょう。

妊娠していないのであれば、更年期に入ってからの生理不順の影響だと言えます。

30代で生理がこない人は更年期かも!

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30代でも生理がこなくなる若年性更年期というのを知っていますか?若年性更年期になると、若い人でも生理がこなくなることがあるので注意が必要です。

30代で生理がこない時は治療しよう!

若年性更年期の場合は、更年期障害と同じような症状が出てきます。そのまま閉経を迎えてしまう「早期閉経」になってしまうこともあるので要注意です。

特に、これから出産を希望している人ならなおさら早く治療を受けないと卵巣の機能が停止して、妊娠できなくなってしまう可能性もあります。

30代でこんな症状があったら注意

  • 急に体があつくなる(手足は冷たい
  • 汗の量が急に増えた
  • 寝汗が凄い
  • 疲れやすい
  • ストレスが溜まっている
  • 生理が遅れるようになった、あるいは生理がこない
  • 頭痛、めまい、貧血がある

こんな症状は更年期障害でよく見られる症状です。30代にも関わらず更年期障害と同じ症状があり、生理がこない時は「若年性更年期障害」を疑って病院受診しましょう。

更年期を迎えて閉経したら絶対に生理はこない?

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更年期に入り閉経を迎えるまでの期間は約2年~8年と言われています。早い人では40代後半に閉経する人もいますが、遅い人では50代後半です。個人差がありますが、通常閉経を迎えた後は生理がこないのが普通です。

閉経後に生理がくることも稀にあります

40代で閉経を迎えた人の場合、最終月経から1年少し経った頃に生理が再びあることがあります。閉経はあくまでも「1年間生理がない」ということを基準にしていますが、少しの時差が生じて生理がくることもあるのです。それでも、閉経後に生理が再開する人はごくわずかしかいません。

閉経後の生理は「生理」ではなく「不正出血」!

本来、閉経後に生理が再開することはないので、もし出血があった時は不正出血と思った方がいいでしょう。

閉経前によく起こっていた不正出血とは違い、閉経後の不正出血は子宮や卵巣の病気が原因の出血の可能性が非常に高くなります。すぐに婦人科を受診して検査をうけることが大切です。

基礎体温をつける習慣を!

更年期に生理がこないのは、ホルモンバランスの崩れの影響と考えるのが自然です。しかし、妊娠の可能性も否定はできませんので、注意しておいた方がいいでしょう。

それを把握するには基礎体温(低温期・高温期)をつけて体調管理をするのが一番です。30代で早く閉経を迎えてしまう女性も少なからずいるので、早いうちから基礎体温をつける習慣を身につけておくことをおススメします。

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