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長い生理周期の原因と改善方法を解説!更年期の不正出血も気を付けて
<目次>
■正しい生理周期
■一時的に周期が乱れる場合もある
■生理が39日以上こない場合
◇生活習慣における稀発月経の原因と改善方法
◇稀発月経の他の要因
■3か月生理が来ていなくて心配…
■更年期になって生理周期が長くなった
■長い生理周期まとめ

生理周期は個人差もあり、長い人もいれば短い人もいます。その中で、今月はいつもより生理が来るのが遅いなと感じたことはありませんか?生理が一時的に遅れているなら生活環境が影響している場合がほとんどで心配する必要はありませんが、毎回生理が遅れていたり日数がかなり空いているようなら稀発月経の疑いがあります。稀発月経とは一体どのようなものなのでしょうか?稀発月経の原因と改善方法について紹介します。

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■正しい生理周期

通常の生理周期は25日から38日で生理が始まって出血があった日から次の生理が始まるまでの日数で計算します。生理周期は卵胞期、排卵期、黄体期、月経期の4つの期間で成り立っておりそれぞれの時期に合わせてエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンが子宮内膜の状態を整えたり、基礎体温が上昇したり低下することによって生理周期を保っています。

■一時的に周期が乱れる場合もある

生理が遅れると病気を疑ったり、妊娠を疑ってしまいますが心配いらない場合も多くあります。数日遅れている程度やストレス、睡眠不足、食生活の乱れなどで覚えがある場合には一時的にホルモンバランスが乱れていると言えます。一か月程度遅れた場合でも次回の生理が通常通りに来るのであれば規則正しい生活を心がければ生理周期は元に戻るケースが多いです。

■生理が39日以上こない場合

通常の生理周期は25日から38日の間やってきますが、毎月の生理が39日以上の間隔をおく場合を稀発月経といいます。90日以上間隔があく場合には続発性無月経の始まりになり無排卵周期症の可能性があるため治療を受ける必要があります。

◇生活習慣における稀発月経の原因と改善方法

ほとんどの場合ホルモンバランスの乱れや生活習慣の乱れによって引き起こされます。しかし稀発月経が続くようであればホルモン異常や他の病気が原因で生理周期が長くなっているのかもしれません。一次的なものであれば排卵誘発剤やピルを用いたり、冷え性やストレスを取り除くことで改善に向かっていきますが中には病気が原因になっているものもあり病気が改善することにより稀発月経も改善していきます。

過度なストレス

過度なストレスは脳の下垂体や視床下部といった繊細な神経に影響を与えてしまいホルモンバランスを崩す大きな原因となります。ストレスがたまると血流が悪くなり中枢神経が自己防御のために制御し働かなくなり無月経を引き起こします。多少のストレスは体にとって刺激となりますが強いストレスが原因の場合は生理周期だけではなく自律神経にも影響を及ぼすため取り除くことが先決です。

過度なダイエット

思春期の過度なダイエットは栄養不足を引き起こし卵巣機能の低下やホルモンバランスが乱れを引き起こし生理不順になってしまいます。また更年期はエストロゲンの減少から太りやすくなってしまうためダイエットをしがちですがこれも栄養の偏りから生理不順を引き起こしやすくなります。

女性はいくつになっても美への意識が高く理想の体型を目指すものです。しかし過度のダイエットはお肌のトラブルや他の臓器にも影響を与えます。痩せすぎは冷えを招きやすくもなりますから三食きちんと食べて運動するなど健康的な体作りを心がけましょう。

肥満

ダイエットは生理不順を引き起こす原因になりますが肥満も稀発月経を引き起こします。皮下脂肪は女性ホルモンを吸収しやすい性質を持っているため、肥満で皮下脂肪が多いと本来子宮に使われるはずの女性ホルモンが皮下脂肪に吸収されてしまい正常な働きを妨げてしまい生理が遅れがちになってしまいます。

食べ過ぎや肥満は万病のもとです。生殖器系だけではなく糖尿病や心筋梗塞、脳卒中など大きな病気を引き起こすリスク因子にもなります。運動を心がけ食べ過ぎや偏食をなくしましょう。

◇稀発月経の他の要因

多嚢胞性卵巣症候群

多嚢胞性卵巣症候群は卵巣内で卵胞がきちんと育たなかったり、卵巣の膜が厚くなることで排卵がきちんと行うことができず卵胞が成熟せず未発達のまま卵巣にたまってしまう病気で稀発月経の他に男性ホルモンの増加や肥満も引き起こします。

下垂体腫瘍(高プロラクチン血症)

脳の下垂体から分泌される乳腺や排卵に関係するホルモンのプロラクチンが脳腫瘍やストレス、薬の長期使用などによってプロラクチンが過剰に分泌されることによって高プロラクチン血症になると無排卵月経や稀発月経や不妊症を引き起こします。

甲状腺機能亢進症と甲状腺機能低下症

甲状腺機能亢進症は頻脈や体重の減少などの症状があり短期間のうちに体重が減少してしまうと卵巣機能が低下してしまうと生理不順を引き起こします。
甲状腺機能低下症は更年期の女性に多く甲状腺ホルモンとエストロゲンの受容体が同じであるためにエストロゲンとタンパク質がくっつき甲状腺ホルモンの役割を阻害し卵巣でエストロゲンが働かないため稀発月経を引き起こします。

可能性は様々ですので、基本的な生活習慣などを見直しても、なかなか改善されない場合は、早めに婦人科などに相談したほうがよいかもしれません。

■3か月生理が来ていなくて心配…

妊娠や授乳中を除いて最後に生理がきてから90日以上間隔が空いている場合に続発性無月経となります。脳の視床下部、下垂体前葉、卵巣、子宮のどこかにトラブルがある場合に起こりますがたいていの場合、視床下部から出る卵巣に刺激を送るためのホルモンやエストロゲンの分泌がストレスや栄養の偏りなどが原因となって引き起こされます。また産後に長期間授乳を続けていることや、中絶を繰り返している場合にも無月経が起こりやすくなります。

■更年期になって生理周期が長くなった

更年期になり生理周期が徐々に長くなってきている場合は閉経に向けて卵巣の機能が低下しエストロゲンの分泌も減少し排卵が行われなくなっているのです。

更年期の時期に生理周期が伸びてきても心配する必要はありませんが、生理周期以外の不正出血がみられたり、生理期間が長くなったり経血の量や色に変化がみられる場合には注意が必要です。卵巣がんや子宮体がん卵巣嚢腫など更年期特有の女性の病気の疑いもあるため生理痛がひどくなったなど変化がみられる場合には一度病院を受診しましょう。

■長い生理周期まとめ

生理周期の遅れは誰にでも起こりうるものです。数日遅れている程度や次回の生理周期がいつもと変わらないようであれば心配はいりません。しかし長期的に稀発月経が続くようであれば一度、産婦人科を受診し診断を受けることが大切です。

 

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