更年期・閉経後におすすめの食事・食生活!生活習慣病の予防が大事

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女性は閉経後はホルモンバランスの関係から身体の働きが悪くなってしまいます。

カルシウムが流失しやすくなり骨粗鬆症になりやすく、悪玉コレステロールの増加によって脂質異常症が起こりやすいので、真っ先に改善しなければならないのが食生活になります。

また20代や30代の若い時と同じような生活をしている場合、若い頃とは代謝や体力も違いますので、更年期は全体的な食事の見直しを行なっていきましょう。

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まず、生活習慣病とは?

生活習慣病は日々の生活の蓄積によって起こる病気でもあります。

食生活の乱れ、運動を全くしない、不規則な生活など、普段の行ないがそのままリスクとなる訳ですから、気を付けて生活する必要があります。

自覚症状がないまま進行していきますので、若い頃の無理が40代で出始めるという事が多いのです。

40代から50代で生活を見直して気をつけるのは当然すべきなのですが、20代から30代の若いうちからも生活習慣は見直しておくべきなのです。

生活習慣病を代表する病気

生活習慣病

日頃の不摂生によって起こる病気や症状は4つあります。

脂質異常症、高血圧、糖尿病、肥満がそれにあたります。

これらは、それだけなら特に大きな病ではありませんが、それぞれが大病と繋がっており、命に関わるリスクを伴っているのです。

サイレントキラーと呼ばれ、知らず知らずの内に体を蝕んでおり、突然倒れたという事が少なくありません。

特に40代以降は身体は老けていく最中でも気持ちは若いので、無理をしがちなので気を付けたいものです。

自覚症状がないまま進行する動脈硬化

生活習慣病になると血管に異変が起こる事が多いです。

特に動脈硬化は自分でその状態を把握できずに、血液の流れが悪くなっています。

運動不足や偏った食事によって日々進行していますので、40代以降の方は生活の見直しが必要になってくるでしょう。

メタボリックシンドロームに気を付けよう

痩せている見た目の方でも皮下脂肪があり、肥満と診断される事が多いので、大丈夫と判断せずに自覚症状が無くても節制する事は大事です。

肥満でも大丈夫かもしれませんが、高血圧等と合併している事をメタボリックシンドロームと呼び、心筋梗塞や脳梗塞等のリスクが高いのです。

メタボ検診でウエストのサイズや血圧を測って貰う事をお薦めします。

自覚症状がない糖尿病

糖尿病は生活習慣病の中でも気付かないまま進行している事が多く、動脈硬化だけではなく、神経や腎臓や目といった全身の部位に悪影響や障害を起こしますので、特に注意しなければなりません。

改善や健康のためにもライフスタイルの根本的な見直しを行ないましょう。

では、生活習慣病の予防はできていますか?

まず、第一に栄養バランスがとれた食事は健康な身体を作る上で非常に重要。なるべく脂や糖分を控えるようにし、栄養たっぷりでヘルシーな食事をとることを心がけるようにしましょう。

高血圧や糖尿病や脂質異常症等の生活習慣病を予防するためには、普段からしっかりとした食生活が重要です。

では、日々の食事は、ちゃんと栄養とカロリーを考えて用意していますか?ついつい手軽なレトルト食品やインスタント食品に手を出してしまいがちですが、これ等の食事には身体に悪い「リン酸化合物」が含まれているので要注意。健康的な身体を作る努力をしなければ、何を試しても効果があるわけありません。栄養バランスが考えられた食事と、適度な運動が重要になります。

例えば、1日3食を規則正しくバランスよく食べる、塩分や甘い物や脂物を控える、食べ過ぎない、飲酒も控える、間食や夜食をしない等の当たり前の事を守るだけでも健康的な生活を送れます。

またコレステロールや糖質の摂り過ぎはいけないのですが、逆に全く摂取しないのも問題なので、何事もバランスは大事です。

コレステロールをできるだけ控えるためにする事

悪玉コレステロールの摂取は動脈硬化の原因になりますので、できるだけ控えるようにして下さい。

そのためにも食べ過ぎない事で、食べて余ったエネルギーは中性脂肪となり、身体に蓄積されるので気を付ける必要があります。

肉に含まれる飽和脂肪酸はコレステロールが多いので、これを控えて逆にフィトケミカル等を含む抗酸化食品を食べるようにすると良いでしょう。

閉経後に積極的に摂りたい成分や食事

健康的な生活を送るための食事ですが、抗酸化食品の中でも血液をサラサラにしてくれる効果があるという黒酢、納豆、タマネギがおすすめです。

それ以外にも善玉コレステロールを増やして、悪玉コレステロールを減らす働きがあるDHAやEPA等のn-3系脂肪酸を含む青魚は脳の活性化にも役に立ちます。

コレステロールの濃度を抑えるだけではなく、吸収も阻害してくれるのが海藻や野菜に含まれる食物繊維で腸にも良い食べ物です。

これらを取り入れた献立を中心にしてみましょう。

その他にも注目しておきたい閉経後の食事

生活習慣病の予防も大切ですが、足りていない栄養素の補給も必要です。

牛乳やほうれん草から摂るカルシウム、がんの予防にもなる大豆イソフラボン等がそうです。

また肉類はコレステロールがあるため敬遠されがちですが、鉄分が不足するとうつや貧血になりますのでレバー等もある程度は摂取しておきたいです。

このようにバランスよく色々な種類のものを食べるのがおすすめです。

病気のリスクを軽減させるために行なう事

運動や食生活をバランスよく行なう事が健康の基礎となりますので、まずはそれを徹底的に行なうのが良いでしょう。

またタバコを吸い過ぎない、お酒を飲み過ぎない事も大切で、ストレスも上手く付き合う必要があるでしょう。

それでも難しい場合は薬物治療になる訳ですけど、自己判断せずに医師に相談しながら行なうのがベストであり、勝手に服用すると逆効果の恐れもあります。

自覚症状がないからこそ40代になると、健康を強く意識しないといけなくて、健康診断も定期的に行なうと良いでしょう。

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