主婦が悩む保険選び!生命保険・がん保険・女性の病気‥保障は十分?

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結婚して家庭を持つと、必要になってくるのが生命保険。

特に子供がいる場合は、万が一の事態に備えて十分な保障のある保険に加入しておきたいですよね。

しかし、大黒柱である夫はともかく、主婦の立場である自分に一体どれぐらいの保障が必要なのかは難しいところ。

高額な掛け金を無駄にしないためにも、主婦にとって本当に必要な保障額や保障内容について知っておきましょう。

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死亡保障よりも入院や通院にお金が出るものを選ぶ

夫の生命保険に数千万円の死亡保障が必要なのは、中心となって家計を支えてくれていた収入が途絶えてしまうからです。

一方、主婦の場合は自分に万が一のことがあっても夫の収入が変わらなければ家族が路頭に迷うことはないので、死亡保障はそれほど必要ではないのです。

もちろん、中には妻の収入のほうが良い家庭もあるので一概にこうであるとは言えませんが、一般的な解釈として覚えておいてください。

また、平成26年4月からは法律が変わって、専業主婦が死亡した場合でも夫に遺族基礎年金が支給されるようになったので、ますます主婦の死亡保障の必要性が薄くなりました。(ただし、18歳未満の子供がいる場合のみ)

主婦に必要なのは、むしろ入院や通院にかかる費用を手厚く保障してくれる医療保険。

保障額は、入院1日あたり5,000円程度のものであれば、掛け金も無理なく払えるケースが多いです。

余裕があればもう少し掛け金の高い保険に入っておくと、入院の際に個室が利用できたり、自分がいない間の家事代行サービスにお金が使えたりするので便利ですよ。

がん保険にはできるだけ加入しておく

病気にはいろいろな種類がありますが、特に治療にお金がかかるのが「がん」です。

高額な治療の場合は「高額医療費制度」を利用すればある程度の金額が戻ってきますが、一時的に自分で立て替えなければならないし、制度上認められていない内容の治療を受けた場合や、差額ベッド代などは対象になりません。

また、再発率の高いがんは検査や投薬、病院までの交通費などにかなりのお金がかかるので、これらの費用を全額自己負担で支払うのは非常に大変なのです。

ですから、万が一のことを考えてがん保険にはできるだけ加入しておきましょう。

がんが発覚したり、再発したりした時に一時金が下りるものも多いですが、用途が限定されていないものであれば、家事代行サービスやかつら代などにも自由に使えるのでおすすめです。