女性の辛い手足の冷えは更年期?手足の冷えの原因を知り、冷え症改善!

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若いころから冷え症で悩んでいたのにだんだん酷くなってきたと思っている女性も少なくありません。多くの男性にはわからないかもしれませんが、女性は夏も冬も冷え性で悩んでいる人が多いです。

特に更年期になると体や足先、手先などが冷えてしまって、思うように体が動かない。お風呂に入ってもなかなか体が温まらないし、寝る時もすぐに寝付けなくなってしまったという女性もいます。

これは、更年期障害の症状の「冷え」です。冷えにも個人差がありますが、女性のからだは比較的冷えに弱いといえるでしょう。

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女性の手足の冷え性と原因

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✔ 冷え症にも色々なタイプがあると聞きますが、どんなタイプがあるのですか?

⇒ 「血行不良によるタイプ」「熱を作る力が弱いために体が温まりにくいタイプ」「精神的に弱っていることが原因から起こるタイプ」の3種類があります。

✔ そのタイプの中で更年期になるとなりやすいタイプはどれですか?

⇒ 更年期障害の症状で、冷え症になってしまったという人の場合、血行不良によるタイプと精神的に弱っていることが原因で起こるタイプです。

更年期には冷えとホットフラッシュがある

更年期女性の主な症状としてあげられるのは、「冷え」や「ホットフラッシュ」など。ここでは、冷えについて見ていきたいと思います。

そもそも冷え性は、女性の中には、更年期障害の症状としてではなく、生まれつきの体質として「冷え」に苦しむ女性は多く、40代や50代になる前から冷え性で悩んでいたと言う人は少なくありません。

冬場だけでなく夏場も冷えで悩む女性もいるのです。

冷え性は、40代や50代でなくても、多くの女性の悩みの種となっている症状名ですが、年を重ねるうちに身体が変質すると言うのは、当人にとっても大きなストレスになります。

また、指先や爪先だけが冷たい「冷え」は、女性の大敵。どれほど服を着込んでも、部屋を暖めても、「冷え」はなかなか解消されません。

今まで「冷え性」や「冷え」に縁がなかった女性が、40代や50代になってからこれ等の悩みを抱えると、自分の身体が思うように動かなくなってしまうことに不安を感じてしまうことも多いです。

更年期は、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」の減少と、それによるホルモンバランスの乱れが身体に異常をもたらし、女性に様々な更年期障害の症状を意識させるようになります。

冷えとホットフラッシュは自律神経が影響?

さて、「冷え」と「ホットフラッシュ」は、一見すると正反対のように思えるかも知れませんが、実はその原因はどちらも同じで、自律神経系の異常によるものです。自律神経が正常に機能しなくなると、「自律神経失調症」になります。

自律神経には体温や発汗を調整する働きがあるので、自律神経失調症になるとこれ等の働きが正常に行われなくなってしまいます。

その結果が、「冷え」や「ホットフラッシュ」ということになるわけです。

これらの更年期障害の症状を改善させるためには、やはり自律神経失調症の原因となるエストロゲンの減少をおさえる、あるいはエストロゲンに代わる成分を摂取するか、適度な運動と健康的な食事で身体の状態を整え、血行を促進すると良いでしょう。

また、「冷え」に関しては、西洋医学では改善が難しいのが現状なので、 もしも更年期障害の症状として「冷え性」や「冷え」に悩んでいると言う女性がいらっしゃるのであれば、漢方薬での改善をおすすめします。

漢方による冷えの改善は、ここ最近認められるようになった治療法の一つ。

現在「冷え性」や「冷え」でお悩みの方は、漢方薬による改善を検討してみると良いでしょう。

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