糖尿病症状チェック!糖尿病の症状・初期症状と糖尿病の前兆・兆候

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糖尿病症状初期症状を自覚できない病気です。

糖尿病の症状かも?と、糖尿病の前兆糖尿病の兆候を感じても、一般的な症状なのか?

更年期の症状なのか?生理現象による症状なのか?

判断が非常に難しいです。

また、糖尿病はメタボな男性特有の病気と思われがちですが、女性の糖尿病も増加しており、近年では子供の糖尿病も問題となっています。

糖尿病は一度罹ると完治させるのが難しく、糖尿病を改善させるとしても根本的な生活習慣の見直しをする必要があり大変です。

女性は30代までは患者が少ないのですが、40代や50代の更年期になりますと、女性ホルモンの関係もあり、多くの方が糖尿病予備軍になっています。

また糖尿病の症状に気付かずに過ごしている事も多く、突然、糖尿病の症状が重たくなったケースもあり、気を付ける必要があります。

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初期症状を自覚できないのが糖尿病の特徴

糖尿病

2006年の時点で、世界保健機関(WHO)は、糖尿病の患者数が少なくとも1億7100万人いることを発表しました。

患者数は、年々増加の傾向にあり、2030年までには倍増するであろうと予測しています。

食生活が欧米化した日本においても、糖尿病患者の数は増加の傾向を辿っています。

厚生労働省によって作成された「2011年国民健康・栄養調査報告」によれば、糖尿病が強く疑われる人や可能性を否定できない人も含めると、国民の27.1%が糖尿病か若しくは予備軍となるしています。

糖尿病は、何等かの原因によって血液中のブドウ糖の量”血糖値”が高い状態が続く疾病です。

高血糖の状態は、全身に様々なダメージを与え、合併症を引き起こし易くなります。

それゆえ、予備群の段階で、早期に高血糖の状態を発見し発病を防ぐことが、自身の健康を守るために非常に大切です。

しかし、初期症状を自覚できないのが特徴といっても過言ではありません。

症状を放っておくと危険な糖尿病

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糖尿病の病状が初期の頃には、自覚するような症状が現れないというのが特徴です。

血液中の血糖が高くても、顕著な症状が現れないため、表面上は問題なく過ごすことができます。

しかし、身体の中では、確実に糖尿病の症状が進行し、様々な合併症を引き起こすためサイレントキラーと呼ばれます。

糖尿病の初期症状といわれている症状を自覚する頃には、病状はかなり進行しています。

喉の渇き、頻尿、身体のかゆみなどが初期症状です。

身体に重大なダメージを受けているという実感が少ないため、初期症状を自覚していても、放っておく人も少なくありません。

また、健康診断などで病気が疑いがある場合でも、本人に自覚症状がないので病院に行って検査・治療をしてもらおうと考える人も少ないようです。

しかし、血糖値の高い状態を長期間放っておくと合併症を引き起こすため、非常に危険です。

ケトアシドースと呼ばれる急性の合併症、またh、網膜症・糖尿病性腎症・神経障害といった慢性の合併症の症状が数年後に現れてきます。

また、心筋梗塞・脳梗塞や脳出血などといった死を引き起こす疾病に罹患するリスクが高まります。

したがって、合併症を引き起こすリスクを低くするためにも、出来る限り早い段階で治療することが大切になってきます。